地球環境塾

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(転載)豊根村レポート 権田

古い住処の方に投稿されてたので勝手に転載します。

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遅くなりました
今回初めて合宿に参加させてもらいました。本当に充実した二日間でした。まず、携帯電話のつながらないところに二日間も滞在するということがあまりない名古屋での生活において、一時的にではありましたが、山奥での生活を体験できたことが貴重でした。

今回の合宿で一番印象に残ったのは、実はじゅん君であったりするのですが(笑)
やはり花祭りでした。あの独特の太鼓のリズムと笛の音は今でも頭に残っています。
特に祭り中盤で見たあの舞には全身がしびれました。あの独特のリズムと舞、踊っている場所だけが神秘的にみえました。祭りへの参加者も大人から青年、子供と幅広い年代が参加し、脈々と祭りの伝統が受け継がれているように思いました。逆に子供にころから祭りに参加していないとあの独特のリズムを要する舞はできるようにならないのではと思いました。あの祭りがどういう経緯で成立していったのだろうと興味がわきました。
野菜の収穫では、前期の皆さんのおかげでおいしい野菜を食べさせていただきほんとうに感謝です。里芋や白菜などは自分で収穫する機会など普通に生活していれば、まったくないので貴重な体験でした。

また、豊根村の豊かな大森林もすべて人間が植林したということを先生から聞いたときは、はじめはまったく信じられませんでしたが、説明を聞くうちに納得しました。しかし、納得したと思って、いざもう一度後ろを振り返って、豊根の山の大森林を見てみますと、本当かよ?と疑ってみたくなりました。

最後に・・・お持ち帰りさせていただいた野菜は、カレーにして食べました。ご馳走様でした。。。(・・
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by kan_zyuku | 2005-11-30 17:57

名句

実は「あいのり」っていう番組は世界各国の文化や生活環境などが生々しく伝わってきてとても勉強になります。最近ではロシアでの貧富の格差の問題(老人のホームレスの増加等)とかウクライナのチェルノブイリの現状とかやっててとても勉強になりました。お勧めです。

秋の香り漂う今日のよき日に一句。

 秋晴れに
 餌付けた猫から
 猫パンチ

(作者不明)
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by kan_zyuku | 2005-11-29 18:08

どう思います?

食と農班 M1曽輪です。

昨日に引き続き、今日も就職活動で企業合同セミナーに行ってきました。

第一志望ではないのですが、話を聞きにいった企業の中に電力会社やガス会社も入っています。
そこで質問なのですが、今後、石油からおそらくは天然ガスなどにエネルギー資源が変わる中、生き残るのは電力会社、ガス会社、どちらだと思いますか?

僕の認識は大体以下のようです。

【電力会社】
売り上げなど事業規模がガスに比べかなりでかい。電力自由化で電力以外のものの取り扱いができるようになり、コージェネにも少し手を出している。
天然ガスの取扱量も、発電に使っているため、ガス会社に比べ、格段に少ないわけではない。
今のところは、このまま大型発電所での発電を行うつもりらしい(少なくとも表向きはそう言ってた)

【ガス会社】
売り上げなどは電力会社に劣るが、都市ガスを扱ってきたノウハウ。
そして何より、ガスの供給パイプラインがある。
ガスコージェネに力を入れている。

単純にエネルギー効率を考えて、ガスコージェネと大型発電所でのガス発電では廃熱利用の分、ガスコージェネのほうに歩がある気がします。

ガスコージェネ以外にも家庭用燃料電池なども考えられないこともないですが、それでも水素の供給が必要です。となると、どうしてもガスや水素を供給するパイプラインを持つガス会社が有利?な気がします。 

電力会社もガスコージェネをやり始めていますが、いくら事業規模がガスより大きいとしても、やはりパイプラインがあるのとないのとは電力会社に不利な気がします。

オール電化の裏にも、なんか怪しい思惑が見えてならなかったりします。(思い込み?)

先生をはじめ、先輩方、一年生の皆さん、
どう思いますか?
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by kan_zyuku | 2005-11-29 18:08

発表原稿について

こんばんは。今日発表を聞いてもらったバックリー(岡田)です。サーマルリサイクルについての質問が気になったので確認してきました。以下はHPのコピペです。

サーマル・リサイクル(熱源として利用する)
他の可燃ゴミと一緒に焼却して、発電などに利用します。
金属製のボタンやファスナーなどは取り除き、少し熱を掛けて固めて固形燃料化して、石炭の代わりにボイラーの燃料として利用します。
セメント工場などの燃料として利用します。
合成せんい100%の場合には、熱を掛けて、油に戻して灯油などの代わりの燃料として利用することが出来ます。

やっぱり金属製のボタンやファスナーとなっています。どういうことなのでしょうか。もしわかる方がいたらぜひ書き込んでください。

ちなみに日本化学繊維協会の「子供のための化学繊維百科」HP版からの引用です。個人的に、子供向けのパンフレットは基礎知識に自信のない分野を調べるときにオススメです。
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by kan_zyuku | 2005-11-28 18:37

でんでんの豊根村合宿レポート+α

 遅れました。
 今回の合宿では、一度は見たいと思っていた花祭りを見ることができて、本当によかったです。ひとつひとつの舞いがとても長く、あんなに寒い中汗をかきながら踊っている人たちを見て、やっている人は大変だろうなと思いました。踊りひとつひとつの意味は詳しくはわかりませんでしたが、とりあえず楽しかったです。踊っている人の年齢層もとても広く、地域の人たちみんなの花祭りに対するあつい情熱を感じました。
 こような地域のお祭りは、伝統の継承という意味でも大切なものであると思いますが、この機会を通して、仕事や学校などで村の外に出ている人が村に戻ってこれるということも、とても大切なことだと思いました。このようなイベントがわずかではあっても、過疎の抑止につながっているのではないかと思いました。私の地元でも小さなお祭りがあり、今年の夏に行ってきました。お祭りに参加することによって、やっぱり地元はいいなと思いました。花祭りのようなお祭りは、少なからず地元への愛が増すような気がします。
 今回の合宿は、ゆっくりでき、おいしい鍋も食べることができてとても楽しい合宿でした。次回も楽しみにしています。


+α

 26~27日に、坂本さんに誘われて坂宇場の花祭りを見に行ってきました。合宿では恥ずかしながら朝起きられず、花祭りのクライマックスを見ることができなかったので、この機会にちゃんと見てこようと思い参加しました。前回見た花祭りとは多少違って、周りの人がガンガン踊りまくる感じでした。湯囃子では坂本さんは上半身裸で、ノリノリでした。顔に味噌をつけられたり、湯をかけられたりしながら、お祭りに参加しているという感覚を味わっていました。寝なかったのきつかったですが、お祭りを全部見ることができ満足しました。
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by kan_zyuku | 2005-11-28 00:09

豊根サポーターサイト開設!

みなさま
だいずせんせいです。

豊根村の未来を語り合うネット上のコミュニティが開設されました。ぜひみなさんも参加してください。坂本さんが開設したもので、豊根村在住者、出身者と外部の応援団が出会い、村の将来を考える場です。もちろん、旧富山村もいっしょに応援します。

これはソーシャルネットワーキングサイト、mixiというところの中の「豊根村サポーター!」というコミュニティです。mixiに参加するのは、会員からの招待状が必要ですので、参加希望の人はその旨をメールにて私
masao@nagoya-u.jp
または坂本さんまで送ってください。
招待状メールを送るよう手配しますので、その指示に従って各自でmixiへ登録してください。
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by kan_zyuku | 2005-11-27 14:21

本日

豊根村は隣の富山村を吸収合併しました!
これで(おそらく)一時的ではありますが、豊根村の人口は1600人を超えます!!
この値は何年ぶりでしょうか!?

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by kan_zyuku | 2005-11-27 08:34 | 【重要なお知らせ】

豊根レポト byちやちや

 今回一番印象にあるのはやはり花祭です。坂本さんによると少し違った感じらしいですが、いままでみたことない雰囲気の祭りだったので新鮮でした。すごくアットホームな感じでガチガチに形式ばっているわけでもなく地元の人々はみんな寒いけど楽しそうな様子で一晩中過ごしていたように感じました。(さすがにおわりがけは居眠りしてしまう人もいましたが)竹を割る踊りに参加したメンバーもいるみたいですが、基本観客参加はあまりなかったのでもっと参加できれば良かったです。あと、いろいろな踊りがあったけど、具体的にどんなものがあったかわからないので百科辞典で調べた記述をのせておきます。

 『はなまつり  花祭普通は4月8日の潅仏会(かんぶつえ)を花を飾りたてて行うことから花祭という。近世に,浄土宗が潅仏会を花祭と称してから,この名称が一般に広まった。 民俗学では,花祭といえば潅仏会のことではなく,愛知県北設楽郡を中心に長野・静岡・愛知の県境の二十数ヵ所に分布する霜月神楽(しもつきかぐら)をいうことが多い。花祭は花神楽ともいわれ,現在では十数ヵ所に減り,祭日も旧霜月から1月初旬に変わり,内容もしだいに略化されつつある。昭和のはじめに,折口信夫や早川孝太郎に注目されて,中央に知られるようになった。仮面舞には古い能を思わせるものもあり,芸能史のうえで資料的価値が高いとされている。花祭は,花太夫あるいは花禰宜と称する者を中心に宮人(みようど)という人々が集まって祭祀集団を形成し,これに村の子どもから青年までが加わって,約2日間続けられる。まず花太夫,宮人たちだけの行事からはじまる。滝祓,辻固めなど祭場(花宿の舞処(まいと))の周辺をはらい清め,次に釜祓や各祭具を聖別し,神を勧請する。このあと,花の舞,地固め,三つ舞,四つ舞,湯囃子などの舞,山見鬼,榊鬼,朝鬼など鬼の登場する舞,翁,ひのねぎ,みこなどの演劇風の舞の3部構成の行事が連続して行われる。花の舞は最年少の者の舞で,扇,湯桶,盆の手があり,しだいに年齢があがっていく。地固め,三つ舞,四つ舞には,扇,ヤチ,剣の舞の手があり,高度な舞になっている。花祭のクライマックスは,湯囃子と鬼の舞である。また翁などの演劇風の舞では,この行事の正統性が述べられる。最後はひいな下しなどで神送りの神事を行い神部屋で鎮めを行う。 宇野 正人』(平凡社大百科事典)
 
 畑では、蕎麦がとれなかったことがすごく残念でしたが、たくさん野菜がとれて、夜はおいしい鍋も食べることができたので良かったです。土を耕して苗や種を植えただけで特に世話もしてなかったのにできてしまうものなんですね。今回は無農薬で育てたわけですが、やはり虫に食われているものも多く、普段店頭に並んでいる野菜たちのあのきれいな姿は自然にできるものではなく、かなり手を加えられて育てられた姿だとあらためて感じました。そういった野菜を平気で食べ残し捨ててしまう現在の状況に幾分腹が立ちました。
 豊根に向かう途中の景色はすごかったです。山間の道を車で通っていくと両側に紅葉が広がっていたり、開けた土地にでると周りの山に紅葉がいっぱいで観光名所にも劣らずとてもきれいでした。木によって色づき方が違うのでその色でどんな木が多く生えているのかも少しわかりました。しかし、そういった景色があるのは実際わずかな場所であって、あとはほとんど針葉樹林が広がっていて緑色でいっぱいでした。山の山頂まで針葉樹が生えている山ばっかりでどれも、人が一本ずつ植えていったものだと聞いて人間のまめさと力に驚きました。
新メンバーと仲良くなれてきたので次の合宿も楽しみです。(OWARI)
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by kan_zyuku | 2005-11-23 11:25

バーチャルウォータの補足です。

どうも、はかせです。11月21日の発表の補足を載せておきますので、参考までにどうぞ。

 まずバーチャルウォータの説明をもう一度しておきます。農畜産物を生産するには水が必要です。つまり農畜産物を輸入する際には生産に必要な水も輸入していることになります。このように間接的に消費している水をバーチャルウォータ(仮想水)と呼んでいます。
 次に各農畜産物の生産に必要な水の量ですが、小麦1kgを生産するのに必要な水は2t、大豆1kgでは2.5t、牛肉1kgでは20.7tとなります。なぜ牛肉でこれだけ多くの水が必要になるかというと、牛肉のもとである牛を育てるのに多くの飼料を使用しているからです。飼料は日本国内ではほとんど生産されておらず、ほとんどを輸入に頼っているのが現状です。この飼料の生産には結構たくさんの水が必要になっています。具体的な例としては、飼料用とうもろこし1kgを生産するのに必要な水は1.9tとなっています。これに対して牛を育てるには1kgあたり7~10kgの飼料が必要となります。あとは単純な計算ですね、1.9t×7~10≒19tとなります。(実際にはとうもろこし以外にも飼料を用いているので、それを考慮すれば20tになると思います)
 さらに、一般に単収は生産国(輸出国)の方が消費国(輸入国)よりも高くなるため、水消費原単位は生産国の方が消費国よりも小さくなります。よって、同じだけの量の農畜産物に対する投入水量も、生産国に対して消費国のほうが多くなります。つまり、これはバーチャルウォータの方がリアルウォータよりも多くなる事態が生じていることを示します。このことも日本でのバーチャルウォータの量の多さに関係していると考えられます。
 ちなみに、日本の農畜産物のバーチャルウォータは630億tとなっています。これは日本国内の農畜産物生産に必要な水の量、590億tを上回っています。この日本のバーチャルウォータの多さから考えて、外国の水不足問題と日本の大量の食料輸入は無関係ではないことがうかがえます。実際に、日本は小麦や大豆をアメリカに依存しており、その影響で、アメリカの穀倉地帯では深刻な問題が生じています。作物を育てるために地下水を大量にくみ上げたために地下水が不足し土地が死のうとしているのです。
 今すぐ日本のバーチャルウォータの量を減らすということは難しいでしょう。ですが、現在の状況をこのまま続けていてはいつか日本は世界を殺すことになってしまいます。バーチャルウォータの問題が、そして世界的な食糧問題が早期に解決することを願ってやみません。

<参考資料>
東京大学生産技術研究所人間・社会系部門 沖・鼎研究室HP
URL : http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/indexJ.html

終りに・・・豊根村の合宿レポートはもう少し待ってください!!
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by kan_zyuku | 2005-11-22 12:20

合宿レポート

まだまだ合宿の疲れが抜けないばんばんです。
今回の合宿の目玉は、やっぱり花祭り!!花祭りの会場はなんとも言えない温かいオーラに包まれていて、なぜだか地元の祭りにふらっと立ち寄ったかのような感覚になりました。踊りは思っていたよりも静かで、心地よい太鼓と笛の音に癒されてウトウトしてしまうこともありました…。顔を赤くして酔っ払っているおじさんたちが、いったん踊りが始まるとシャキッとなるのには驚きました。ひとつひとつの動きや道具の意味を想像しながら見ていましたが、さっぱりわかりませんでした・・・。子供からおじいちゃんおばあちゃんまで豊根村が大好きだという気持ちが伝わってきました。豊根村の若者の“村に戻ってきたい”という願いは、こんなところにもあるのかもしれないなぁと思いました。
湯かけでは、神様の分身の水をいっぱい浴びてきました。最後の鎮めの儀式では、おもちもゲットしました!これで一年は幸せになれそうです(笑)今度は、もっち先輩(坂本先輩)の素敵な姿を見に行きましょう☆
畑は苗を植えて放っておいただけで、あんなに立派な野菜ができてしまうことに驚きました。栽培にあんなに時間がかかったのに、収穫はほんの一瞬で終わってしまってあっけなかったような気がします。あと、白菜が畑に埋まってるのを見たのは初めてでした。今まではスーパーで切り売りされているのしか見たことがなかったので、白菜があんなに大きくて重たいことを実感しました。取れた野菜で作った鍋&味噌汁は、とってもおいしかったです。
今回の合宿の収穫は、新メンバーと仲良くなれたことです。みんなのあだ名も決まったし、授業では見られない姿も発見できました。アンディ先輩の暴走もとっても面白かったです。今度のじゃがじゃがパーティー楽しみにしています♪
これからもよろしくお願いしますm(__)m
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by kan_zyuku | 2005-11-21 18:36

持続的なブログです。
by kan_zyuku
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