地球環境塾

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最終レポート  T

このセミナーでは多くのことを学びました。
まず、プレゼンについてですが、テーマを決め、そのテーマについて調べて、調べたことについてまとめる、ということを全て自分でするなんて能動的なことは今までやったことがなかったので、はじめはすごく戸惑って、一体どうやってしらべればいいのか、とかこのまとめ方でいいだろうか、とかいろいろ不安になりました。しかし、みんなの発表を聞いたりするうちに、特にまとめ方や発表の仕方など、いろいろ勉強になりました。他の人の話も本当に知らないことだらけで、毎回どんな発表なのだろうかと楽しみにしていました。自分は専攻分野とは全く違うことについて調べたわけですが、林業に携わる人間ならば知っていて当然と思われることなどを知ることができて本当によかったと思います。木材製品の良さについて調べたのですが、都会に住んでいるせいか身の回りにあまり木材製品はありません。ふと見ると自分の机も木ではありませんでした。木の机は光を乱反射するから目にいいんだそうです。
次に、合宿についてですが、都会に住んでいる自分にとっては森と山に囲まれた自然の豊かなところで生活をするということがすでに大きな衝撃でした。農作業も初めての体験でしたが、農業の奥深さを知ることができてすごくためになりました。他にも囲炉裏を使ったり薪を割ったりと、初めての経験ばかりで、すごく楽しかったです。あと、いろいろな人の話を聞けたこともよかったです。
このセミナーのテーマは「持続可能性」ですが、持続可能な社会を実現するために何が必要かと考えてみたところ、やっぱり多くの人が今の社会の持続不可能性に気づくことが必要だと思います。一人が環境に気を使ってもあまり事態は改善しないかもしれないけど、大勢の人が環境に気を使ったら、きっと事態は改善すると思います。もうすでにリサイクルできたり、環境に優しい素材などがあるのですから、それらを最大限に生かしたらきっと事態はよくなると思います。深刻な環境問題を一気に解決する技術が開発されたらそれはそれでいいと思いますけど、身近なところから解決できるんじゃないだろうかと思います。そのためにはもっと情報が発信されるべきだと思います。
最後に、このセミナーをとらなければずっと知らないままであっただろうと思われることをたくさん知ることができてよかったです。自分は田舎の生活についていろいろ知ろうと思ってこのセミナーを取ったんですが、結果、それ以上のことについて学べたと思います。持続可能性というテーマのもと、豊根村を軸にして広い視野で環境問題について考えることができたように思えます。といっても、いつか先輩が言っていたように、まだまだ知らないことだらけだと思いますので、後期も頑張りたいと思います。
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by kan_zyuku | 2006-08-11 10:52

最終レポート    めぐ

この環境塾ではすごくたくさんのことを学べたと思います。

三回あった合宿はどれも内容が濃く書ききれませんが、積み木ハウスを見たり、森の健康診断に参加することを通して、日本の林業の現状や問題を実感できました。本当に実感という言葉の通り、実際に目で見たり、手で触れたりして感じることにより、お話を聞いていただけのときよりも、その問題を身近なこととして考えられるようになったと思います。また、自分たちの手で野菜を育て収穫するときの喜びや植物の生命力の強さに気づけたことや、現地の人々と触れ合えたことも私にとって大きなものとなりました。

プレゼンは準備が大変でしたが、自分が興味を持ったもの調べたいものを調べることは、今まであまりしてこなかった能動的な学習といった感じで、楽しくもありました。自分では完璧に調べたつもりでも質問に答えられなかったりして、みんなそれぞれ着眼点が違うことに気付けたのも面白かったです。調べた中では特にフェアトレードチョコレートが気になっているので今度フェアトレードのお店にも行ってみたいと思っています。
また、みんなの発表を聞いて今まで全く知らなかった問題を知り、考えることができました。

「持続可能な地域づくり」という大きな目標は、最初に聞いたときはなんとなく難しそうといった不鮮明な印象でした。しかし、この授業を通して「持続不可能性」に気付き、難しいものということは変わらないどころか以前よりその深刻性を感じていますが、それでも少しは鮮明なものへと変わりました。今の便利な生活の中でこの「持続不可能性」を忘れないようにし、いらないものは買わない、買うときはみんなのプレゼンで知った竹繊維や大豆インキなど地球に優しい製品を買うなど、今できることをしていこうと思います。

最後に、この授業で先生や先輩方、一年生のみんなと出会え仲良くなれてすごく楽しかったです。後期もちょくちょく顔を出させていただくつもりなのでよろしくお願いします。
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by kan_zyuku | 2006-08-11 00:36

第三回合宿レポート    めぐ

植物の生命力の強さに感動。今回の合宿で最も強く感じたことです。
私は二ヶ月間も何もせず放っておいただけで本当に野菜が育つのかなぁと半信半疑で畑に向かいました。しかし畑に着いてみると大きく育ったレタスと大根がありました。特にレタスは、前回植えたとき水をやるだけでも流れていってしまうほど細く小さかったので、雨で流されてしまっているのではないかと心配していただけに、見つけたときには感動しました。味も格別、とまではいきませんが、食べ慣れたスーパーのものとは違う、野菜本来の味ってこういうのなのかなぁと思いました。大豆は残念でしたが、本物の根粒菌を見たり、手で実際につぶしてみたりできたので良かったです。

五平餅作りも、棒にご飯をつけたり、味噌作ったりするところからは体験したことがなかったので楽しかったです。特に、味噌というからにはあのお味噌汁などに使う味噌がベースになっているだろうと考えていたのに、実際には味付けはしょうゆと砂糖でされていたことに驚きました。

また、二日目にはおばちゃんや地元の子供たちとしゃべれ、その純朴さに田舎っていいなぁと実感させられました。おばちゃんに誘われた豊根村のお見合いに参加してみようかなぁ・・・(笑)

今回の合宿では、他にも、歌をうたったり、たくさん話したりととても楽しかったです。みんなと折角こんなにも仲良くなれたので、後期の合宿も是非是非参加したいと思います。今から合宿が楽しみです☆☆
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by kan_zyuku | 2006-08-11 00:34

最終レポート  あきち

 この基礎セミナーは普段の授業・合宿ともに学ぶことばかりの充実したものとなりました。
 プレゼンでは、発表の構成の仕方・パワーポイントの使い方を先輩に教えていただき、自分でも四苦八苦し、とても大きな経験になりました。私は人前で話すのが苦手で、発表では自分が何を言っているかも分からないような状態でしたが、その経験も役に立つ日が来ると思います。
 合宿では、実際に体験することにより環境問題を感じることができました。自分の目で見たやせ細った人工林は、ただ資料で見るだけよりも印象に残り、人工林の抱える問題について考えさせられました。また、かまどでご飯を炊いたり五平餅を作ったりと、初めて体験することばかりで、とても新鮮で楽しく、また昔の人々の大変さも実感しました。
 みんなの発表を聞いたり合宿で色々なことを体験して、、環境問題は至るところにあり、環境のためにできる取り組みも至るところにあることを実感しました。環境問題は複雑で、何か一つだけを解決すればいいわけではなく、誰か一人が頑張ればいいものでもないので、一人一人が自分のできることからみんなで行わなければならないと思いました。
 最初の授業で自分のあだ名を考えるように言われた時は驚き、困り、どんな授業になるだろうかと少し不安もありましたが、今はこの授業をとって本当に良かったと思っています。
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by kan_zyuku | 2006-08-10 22:50

最終レポート   とぅこ

 地球環境塾では、テーマである、持続可能な暮らしについて、ものの生産から廃棄まで様々な角度からみることができたと思います。私は2回の発表で廃棄やリサイクルについて調べましたが、調べる過程で、その廃棄されるものがどんなものから、どのように作られたかを知ることも大切だと思いました。
 2回目の発表では、化学繊維のリサイクルについてのプレゼンをしましたが、発表の後の先生のお話を聞いて、リサイクルすることももちろんいいけれど、その前にリサイクルするものを減らす努力が必要だということも改めて思いました。そしてそれは、今のところほぼ個人の努力に委ねられていて、難しい問題だと思いました。また、発表をしたり合宿に参加して思ったことは、私はものを買うときは本当に必要なものだけを買うように心がけてはいますが、それでもたいていその時に欲しいというものはすぐ身の回りにあって、なんて便利で豊かな生活をしているんだろう、なんていうことも感じたりしました。
 発表の準備をするのはすごく大変だったけど、そういう機会がなかったらきっとずっと知らずにすましていただろうことを自分の知識にできて、良かったと思います。セミナーの他のメンバーの人たちも、自分の発表を聞いてそんな風に思ってくれていたらいいです。また他の人の発表も、知らない事を知れたのはもちろんのこと、説明がうまかったり、着眼点がおもしろくて、参考にしたいと思うものもたくさんありました。
 セミナーで合宿に行けたのもとても良い経験となりました。畑仕事をしたり、囲炉裏を初めて使ったり、そば打ちをしたり、五平餅を作ったり、実際に森の中に入っていったりと、本当にいろいろな体験をすることができました。ただ机に向かってパソコンや本から知識を得るだけとは、やはり学習の面でも楽しさでも全然違うと思いました。
 最後ですが、このセミナーで1年生のみんなや先輩方など、たくさんの人に知り合えたことを本当にうれしく思います。合宿でみんなで何かをしたり、作ったり、話をしたり、その他の時間でもすごく和気あいあいと過ごせてとても楽しかったです。環境塾を選んで本当に良かったと思います。後期もまたとれるといいな。
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by kan_zyuku | 2006-08-10 20:59

最終レポート     もりぞー

 みんなのプレゼンの内容、人工林のこと、豊根村の取り組み、農作業など環境塾で学んだことは枚挙に暇がありません。中でも私が一番得たものが大きいと思うのは森の健康診断です。環境塾に来る前は日本の林業のことは何も知らなかったのですが、日本の人工林の問題を知って、実際それに対して活動している人達のことを知って、自分も活動に参加できたことは大変意義深いことでした。少しずつでも理想に向かって行動することは非常に大切なことなのだとその時は特に思いました。
 また、環境塾では人との出会いが多く勉強になりました。1年生のみんな、先生、先輩方、豊根村の方々、森林組合の方や森の健康診断の他の参加者の人達などからいろいろな話を聞くことができました。たくさんの方々に学ばせていただいているのだと感じました。
 環境塾で見聞きし、体験したことをできるだけ人に話していきたいです。たくさんの人が今起きている問題やそれに対する取り組みを理解することが持続可能な社会への進歩に必要不可欠だと思います。さらに、自分には何ができるのか、学部の研究との関連なども考えていきたいです。
 当たり前ですが、知らないこと、出せていない答えはまだたくさんあります。これからもよろしくお願いします。
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by kan_zyuku | 2006-08-10 15:31

第三回豊根村合宿レポート T

今回の合宿は、行く前は天気が心配でしたが、結局あまり雨に降られることもなく無事に終えることができてよかったです。
一日目、まず畑の農作物についてですが、前回いろいろ対策をしていたのに虫に食べられている作物が多くて驚きました。たった二ヶ月でもう食べれるようになってるのにも驚きましたが、同時に雑草の多さにも驚きました。前回たくさん引き抜いておいたはずなのに…。やはり自然が相手の農業は人間の思いどうりにはいかないものなのだと思いました。また、大豆の根粒菌についても、高校の地理で大豆を植えると地力が回復する、と知識としては知っていたのですが、それがこの根粒菌によるものだとは初めて知りました。
二日目は、五平餅作りで、たれを作るためにくるみをすりつぶしたことが初めてで新鮮でした。いろいろな材料が入っていたのには驚きました。くるみが入っていたのは全然知らなかったです。また、朝早く起きたのでちょっと散歩にいってみたら、ずっと森が広がっていました。本当に木の多いところなのだなあと実感しました。
全体を通して、今回の合宿ではプレゼンで調べたことがいろいろ実感できてよかったです。日本はスギが多いそうですが、針葉樹では確かにスギが多く見られました。また、薪割りをしたところ、針葉樹は普通に割ることができましたが、広葉樹は硬くて全然割ることができませんでした。針葉樹と広葉樹の特徴の違いを身をもって知ることができました。
やっぱり自然の豊かなところはいいです。冬の豊根村も今から楽しみにしています。
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by kan_zyuku | 2006-08-10 11:30

最終レポート    ナイトゥー

 4月の初めにこのセミナーで初めて持続可能な暮らし方を考えようという話を聞いたとき、今や世界中が使い捨て社会なのにそれを持続可能な社会にすっかり変えてしまうことは、規模が大きすぎて実現不可能じゃないかと感じました。
 しかしこのセミナーを通して、身近なものから持続可能性の輪を広げていけると実感しました。それには特に豊根村での体験が大きかったです。村で余っている間伐材を積み木ハウスやペレットストーブという形で有効に利用していること、また合宿の行き帰りで見かけた風力発電の風車も余っている風という資源をうまく利用しているなと感心させられました。
 世界規模で「ごみの廃棄量を減らしなさい」といった強制的で政策的なやり方ではなく、各地域で余っている自然の資源を各地域で自主的に有効利用していく地産地消の取り組みが持続可能性を生み出していくのではないかと感じました。

 衣班としてもうひとつ、発表の準備で資料を探しているとき熱帯地方でバナナの木の繊維から紙や布を作るプロジェクトが進んでいるというものを見つけました。バナナは高い位置に実がなるので収穫するとき茎は根元で切り倒され、その場に捨てられているそうです。そのためバナナの実1億トンの収穫に対し、茎や葉の廃棄量は10億トンにもなるそうです。この余った自然の資源に目を付け利用しようという考えもまた、地産地消であり持続可能性への第一歩だと感じました。

 各地域で余っている自然資源も違えば、必要としているものも違います。余っているものを使えるものにうまく変形させて無駄なエネルギーやごみを減らすという小さな循環を各地域が行えば、いずれ大きな規模での持続可能な社会の集合体として存在できるのではないでしょうか。
 しかし実際、都市などでは余っている自然資源は見つけにくいです。そう考えると、やはりこれからの時代の手本として田舎が必要であること、そして以前もレポートで書きましたが田舎が都市を支えているという、田舎の重要性を改めて考えさせられました。
 個人的には田舎より都会のほうが便利なので好きですが、このセミナーを受けてから田舎の方が将来的に安泰と知り少しずつひかれています。

 最後に、このセミナーを受けたことによって発表の技術や野菜の栽培、森林についての知識、そばの作り方など多彩なことが学べてとても良かったです。そして何よりプレゼンと合宿を通して、いろんな人の考え方に触れられ本当に良い経験になりました。私は人に自分のことを話すのが苦手なので、みんなと比べると自分から話す機会は少なかったけれど、この短い間にとてもよい刺激をもらいました。そしてこんなに仲良くなれてよかったです。
 先生や先輩方、有意義な時間をありがとうございました。
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by kan_zyuku | 2006-08-10 00:06

最終レポート   景子

このセミナーに参加して本当に様々なことを学ぶことが出来ました。
どんなことをやるにしても学ぶことはありますが、このセミナーならではだったと思います。

私は三回目の豊根合宿に参加出来なかったので、実際に植えた、大根、大豆、レタスがどのようになったのかは、目で見ることは出来ませんでしたが、みんなのレポートを見て、伝わってきました。自然の力は本当にすごいですね。そして、私も普段口にしているものの大切さを改めて感じました。根粒菌を見れなかったのは、非常に残念でした。

合宿では、一回目、二回目を通して、普段は知ることの出来ないようなことを聞くことが出来て、大変貴重な経験をすることが出来ました。また、みんなと過ごした時間もセミナーという枠を越えて、良い思い出となりました。

プレゼンでは、みんながそれぞれの視点でテーマを決め、自分の世界だけでは知れなかったことがいっぱいあって、こんなおもいしろいことがあるんだなぁと思うことがたくさんありました。
それぞのテーマに多くの問題があり、それは、私が考えるより、はるかに複雑なものでした。国際的な問題も、多く取り上げられましたが、ずっと日本にいる私には、考えられない世界が広がっていることを改めて感じます。海外の問題を考えるにしても、例えば、農業を発展させようとしても、その国に最先端の技術を導入することでは、解決出来ず、その国の状況、レベルにあった対応が必要なんだと思いました。
国内についても、国の面積や、気候は変わらないので、適切な農作物は、やはり限られてきます。そんな中で、海外と協力(貿易)することは、必須なこととなると思います。どこまで、国内で生産していくかというのは、難しい問題だと改めて感じました。

二回のプレゼンを通して、プレゼンをつくっていくうちに、疑問が湧いてきて、普段なら、与えられた情報を受け取るだけで終わってしまいますが、そこから、自分で考えることが大切で、そういう行為を通して、より理解が深まり、知識を自分のものに出来ると感じました。
みんなのプレゼンを聞いて、自分たちにも出来ることまで考えていて、せっかくなら、その知識を生活に還元しなければと思いました。そして、実行に移すことで、初めて、意味が出てくると思いました。


話し合いの中で、人それぞれで目の付け所が違い、人の意見を聞くということは大切であると感じたし、人の意見を聞くことで、自分の世界もより広くなると思います。そういう機会を与えていただいて本当に、良い経験となりました。
問題を解決していくにも、これだけの人がいるのだから、多くの考えがあり、みんなで考えていけば、きっとプラスに導くことが出来るのではないかと、大きな可能性を感じました。

知らないことを「知る」という当たり前のことですが、その楽しさを感じたセミナーでした。

先生をはじめ、先輩方、1年生のみんなには、大変お世話になりました。また、楽しい時間をありがとうございました。
後期もみんなに引き続き、出来ればお邪魔したいなぁと思っています。その時はまたよろしくお願いします。
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by kan_zyuku | 2006-08-09 23:53

最終レポート   トミー

 この基礎セミナーを通して私はさまざまなことを学ぶことができました。それは知ること、調べること、発表すること、行動すること、話すことなど普通の講義や言われたことをそのままする授業では得られないものばかりです。そして今までそういう経験がなかった分、四月の入学当時とは少し自分は変わったのかなと思えるようになっています。

 中でももっとも貴重な経験となったのが三回の合宿です。一回目、三回目に豊根村で行った畑仕事は自分の周りの食物について考える良いきっかけとなりました。私が普段目にする食材はスーパーに並べられているものやすでに調理されたものであって収穫された直後の野菜などはもちろん、畑に並んでいるところも見たことがありませんでした。今回、実際に雑草を抜いて土台を作って苗を植えて収穫するという一連の流れを行って初めて野菜も自然の一部なのだと実感できました。やはりただ知っているのと実際にやってみるのとではまったく違うのだと思えました。

 プレゼンテーションでは自分で何かを知るということの大切さがわかった気がします。ただ知るといっても、自分で持っていた知識だけに満足せず考えて、疑問を持ち、調べて突き止め、さらに考えていくという作業があってこそ知る意味があるのだと、自分の調査や他の皆さんのプレゼンテーションを聞いていて思いました。今思い起こすと皆さんの調べた内容にはほとんど経済的あるいは環境的な問題点が含まれていました。そしてそこには必ず問題への対抗策を行う組織の活動や規則の存在があり、皆さんの意見がありました。実際にこういう人たちは知るだけに留まらず、考え行動するということをやっていける人たちなのでしょう。これこそが今の社会全体として必要なのではないかと思うようになりました。森林破壊問題一つをとってみても、破壊されている事実を知って、ではどうするかが重要なのだと。そういう意識が持続可能な社会へとつながるのではないでしょうか。後から考えてみると私の発表ではあまり問題に対する自分の意見がはっきりしませんでした。どういう対抗策が行われているかも調査不足だった気がします。今後はそのことを反省点として調べてたどり着いた問題に対してどうするのか、考え行動に移していければと思います。

 人間関係に関しても多くを学んだと思います。基礎セミナーという少人数制の授業だからこそ今まで以上に人と話すことができました。このような機会でもなければ私自身が人とあれほど話をするようなことはなかったでしょう。プレゼンテーションの時にも予測していない質問や意見を言われて驚いたものです。まさに百人いれば百通りの意見があるということを実感しました。だからこそあの発表の後の質問時間には意味があったのだと思います。自分が気付かなかった点に気付く人や自分では考えもしなかったことを考える人に出会え、意見を聞けるのはとても価値あることでした。

 最後に、発表の準備はつらかったですが、環境塾の皆と楽しく過ごすことができました。先生と先輩方にはこの前期の間、いろいろとお世話になってしまいました。本当にありがとうございました。あの明るく、楽しみながら学べる雰囲気は先生、先輩方のおかげだと思います。今では先生が最初に言ったように、この基礎セミナーを受講することになって良かったという気持ちでいっぱいです。
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by kan_zyuku | 2006-08-08 16:40

持続的なブログです。
by kan_zyuku
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