地球環境塾

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レポート読みました

だいずせんせいです。

みなさんのレポートを読みました。どれもこのセミナーでいろんなことを学んでくれたことがわかり、教員としては本当にうれしい限りです。基礎セミナーとしては、自分の専門を学ぶ意義や目的を自分なりに考えてもらうことが一つの目標でしたので、それがかなりの程度達成できたということで、手応えを感じています。一年間、あるいは半年間みなさんといっしょに学ぶことができてほんとうに幸せでした。ありがとう。

さて、私が選ぶ、ベスト・レポート賞を発表したいと思います。

前期はほりほりさん。
ほりほりさんの「持続可能性とは次世代に対する思いやりの形」という言葉は、とかく理解しにくい持続可能性という考え方をとても分かりやすく表現したもので、本当に関心しました。今私は国連の「持続可能な教育のための10年」へ貢献するために、中部地方の活動拠点をつくる活動をしていますが、その中でスローガンのように使わせてもらっています。

後期はナイトゥーさん。
ナイトゥーさんのレポートは自分のアタマで本質を考えた内容としてとても感銘を受けました。便利で快適なくらしがもたらすものが「暇な時間と環境問題」という指摘は、持続性問題の本質をずばっとつきながら、自分の身近な暮らしをふりかえさせる、すばらしい考えと思います。これも使わせていただきます。

まったく、どちらが先生かわかりませんね(笑)。

4月からまた新たな仲間ではじまります。みなさんできたらちょくちょく顔を出してくださいね。待っています。
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by kan_zyuku | 2007-02-22 12:14

バーベキュー時間変更 もりぞ

すみませんが、 4:30 に図書館前集合にします。

間違えないでください。

飛び入り参加も歓迎です。
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by kan_zyuku | 2007-02-18 07:40

最終レポート にっしー

半年間ほんとうにありがとうございました。

今まで環境のことは考えてきたつもりだったんですが、毎週の発表や自分の発表のときに調査したことでいっぱい学べて、今僕らが抱えている問題がたくさんあることを知れたし、なによりも行動を起こすことの大事さを知りました。

合宿には全く参加できなくて、森の健康診断だけにしか行けなかったことが残念です。でも健康診断では実際に森に入って診断してみてすごいたくさん学べました!!普段では絶対できないことができていい経験になりました。いっしょの班で行動したおじさんたちとも交流できて楽しかったです。

このセミナーで「食と農」「エネルギー」「森林と住まい」の3つの観点からの発表を聞いて、1番大事なのは人がいつも心がけることだと思いました。心がけ次第で食べ残しを減らせるし、電気を節約できるし、紙を節約したらその分の木を切らなくて済みます。でもみんながみんなそう思ってるわけではないし、ずっと意識を保ち続けるのは難しい。

そんなことばかりいっててもしょうがないので僕は最近スーパーに行くときはエコバックを持ってくようになりました。思ってても行動に移さないと何も意味がない!!!ということを環境塾のおかげで学ぶことができました。環境塾のおかげで僕はその一歩を踏み出すことができました。本当にありがとうございました。
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by kan_zyuku | 2007-02-15 23:58

最終レポート すみちゃん

 発表では自分で調べたり他の人の発表を聞いたりして、色々な分野の現代の様々な問題を知ることができました。合宿では蜂の子を食べたり、炭焼きや間伐をしたりと、普段の生活では絶対にできない貴重な体験ができました。また環境塾のおかげで、最近では森林があると、木の太さなどを見て森林の状態を確かめるようになってしまいました。
 
 半年間この授業を受けて、人間が便利さを求め続ける限り‘持続可能’な社会は実現できないと思いました。この便利さを知ってしまった現代人に便利さを求めるなと言うのは不可能なので、余程の技術革新が無い限り、いつかは必ず‘持続不可能’な社会の終焉がやってくると思います。だから少しでも‘持続不可能’な社会の終焉が来るのを遅らせなければなりません。そのための方法の1つとしてドイツのような環境教育です。環境に関する知識がつけば、必ず環境に対する意識が変わり良い効果をもたらすでしょう。しかし残念ながら、日本の小学校や中学校では環境に関することはほんの少ししか学びません。僕は大学で‘たまたま’環境塾という環境教育の授業を取り、‘たまたま’環境について学びましたが、これからは‘たまたま’環境を学ぶのではなく、義務教育などですべての人が‘必ず’環境を学ぶようにしなければならないと思います。
 
 今後、漠然としてはいますが、工学部で環境に関わる何らかの研究をしていけたら良いと思います。半年と言う短い間でしたが、どうもありがとうございました。
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by kan_zyuku | 2007-02-15 23:58

【最終レポート】    momo

 私は最近後期の授業を振り返っています。前期と比べて自分はどう変わったのかなぁ、とか、しっかり学べたかなぁ、など。私はこの基セミを第一志望で取りました。なぜかというと私は単に山など田舎が好きで小さい頃からよく連れて行ってもらったので、その環境の下で合宿をしながら環境について学べるなんてとても魅力的だなぁと思ったからです。初めての授業、どきどきしながら扉を開けました。壁に圧迫されそうな小さな教室にたくさんの人がいてみんないっせいに「こんにちはー!!!」とあいさつしてくれました。あの瞬間から自分の中の不安は消え、みんなと楽しくやっていけそうだと確信しました。
 授業は合宿だけ、というわけではなくかなり本格的なプレゼンが2回課されました。予想外でした。でもみんなのプレゼンを聞いたり、質問したり、自分でプレゼンしたりする中で自分の環境への興味がどんどん深くなり、いろんな意味でたくさんの刺激を受けました。私は食と農班で小麦と鯨について調べましたが、環境問題にも政治・文化・歴史などさまざまな要素が絡み合っているのだということに驚きました。ただ単に環境に悪いからこれは禁止するべきです、とか環境に良いからこれをやりましょうとは言えないということに気づきました。もっと広い視野で、もっと深くその問題を見ないといけません。リサイクルもやればいいという考え方ではなく、使えなくなるまで使う、物を大切にする気持ちが大切だと気づきました。これは現在の物質主義的な世の中では一番欠けている部分だと思います。便利さという自分の利益ばかりを追い求めてしまい自分を取り巻く環境への負荷にまで気がまわらない、気づいたときには取り返しの付かないことになっている、ということはよくあることだと思います。しかし、今の利便性を捨て、昔の生活にもどすなどということは不可能です。だから私は一人ひとりの地球を構成している人々が自分の環境に対する考えをしっかり持つということが重要だと思います。考えを持つためには必然的に知識が必要です。一人一人が環境に興味を持つこと、ここから環境は変わるのだと思います。そして、今自分達のできるやり方で、環境問題に取り組むことが大切だと思いました。私もみんなのプレゼンを聞いて分かったこと、知らなかったこと、たくさんあります。その中で少なくとも自分の環境への考えは持つことができました。
 そして合宿での体験、とても楽しかったです。今まで普通に登って山菜とったり川で泳いだりドライブしていた山ですが、今回合宿に行って山の見方がガラリと変わりました。またゆっくり山に行ってみたいです。そしてなによりも合宿や授業を通してみんなと仲良くなれたことが嬉しかったです。みんなにはとても良い刺激を受けました。この授業を受けて得たものはとても大きかったです。これから私は経済学部としてまた違った角度から環境問題について考えていきたいと思います。半期の間、ありがとうございました。
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by kan_zyuku | 2007-02-15 23:42

最終レポート さっつん

私は、地球環境塾に参加できて本当に良かったなあと思います。
私は以前から環境問題に興味があり、どうすれば世界の環境は改善できるのか、みんなが環境問題のことをもっと意欲的に、真剣に考えるにはどうすればいいんだろうか、と考えてきました。地球環境問題の解決は、一人ひとりの心がけだけで嘘のように解決してしまうものだと思うんです。
でも、今回の基セミでみんなの発表を聞いたり、自分で調べたりしているうちに、一人ひとりが環境にいいことを必ずしもし続けることができないような、さまざまな要因があるということを改めて感じました。持続不可能な要因。それは、やはり環境問題の解決のための動きが、「便利さ」・「安さ」という人間にとってとても魅力的なものと反することが多いからだと思います。「便利さ」「安さ」という魅力は現代人の多くの人にとってはやはり捨てがたいものです。
だから、私はこれから勉強していって、「便利」かつ持続可能、「安い」かつ持続可能な社会の仕組みをつくっていきたいな、と思いました。法学部であるあたしにしかできないこと、いろいろあるはずです。特に興味があるのは、消費者が環境にいいものを安く買うことができるような社会をつくることです。環境大国ドイツのように、政府が先頭に立って環境政策を進めることができる国、日本もそんな国にしてみたい。
今回のセミナーで、いろいろな人と仲良くなれたこともこのセミナーを受けてよかったと思うことの一つです。合宿には参加できなかったけど、これからはいろんなことに積極的に参加して、いろんな人と関わっていきたいと思います。
半年の間でしたが、お世話になりました。セミナーでできたこのつながりをなくさずに、ずっと関わっていけたらいいと思います。
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by kan_zyuku | 2007-02-15 20:56

最終レポート  T

前期・後期と通年でこのセミナーを受講したわけですが、発表のときにはみんなの発表は全然知らないことだらけだったし、同じようなテーマでも結構違う視点からの発表があったりして興味深かったです。また、遺伝子組み替えなど、いままでのイメージを覆された発表も多く、視野が広がりました。他にも世の中にあふれている情報は自分で確かめてみるべきだと思いました。プレゼン能力についても、他の人のプレゼンを聞いて質問したりすることでプレゼンの仕方もだいぶ向上したと思います。
合宿ではいろいろ自然豊かな場所に行ったわけですが、そのような場所での生活に環境問題を解決するヒントがあるように思いました。都会育ちの自分ですが、合宿中は決して退屈するようなことはなかったし、むしろ都会では経験できないような経験が多くて新鮮だったし、田舎の暮らしは都会ほどの便利さはないにしても豊かな暮らしだと思いました。
最後の授業で出たように、今の人たちは便利な生活を求めすぎていて、このままいくと持続不可能な暮らしになってしまうと言ってましたが、かといってどうすれば人々の意識を変えることができるかというと、その回答は難しいと思います。ただ、情報発信が重要であるということは確かだと思います。後期の発表でもいろいろ固定観念を崩されたり、すごく役に立つことなのに全然知らなかったこととかもたくさんあったので、一般の人々に対する情報発信の場みたいなものがあったらいいと思います。さらに、そういった情報が発信されていても、その情報を受け取らなければ意味がないので、環境教育が義務教育で取り上げられたりしたらいいのではないかと思います。安易な考えかもしれませんが。
一年を通して、それまで地球環境についてなんて大きなスケールで考えたことがなかったので、持続可能性というテーマについて考えるたり議論したりすることで、それまでニュースなどで断片的な情報しか持っていなかったのが、環境問題に関する理解が深まったように思います。合宿も本当に楽しかったです。
一年間このセミナーで学べてよかったです。ありがとうございました。
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by kan_zyuku | 2007-02-15 18:24

遅れましたが…森の健康診断と奥矢作合宿レポート T

もう忘れ去られているかもしれませんが森の健康診断と奥矢作合宿のレポートです。
遅れまくってすみません。。
まずは森の健康診断ですが、2回目だったので全然緊張感なくできました。前期に行ったところは斜面も急で作業も行いにくかったのですが、一箇所目に行ったところは高いところにあったにもかかわらず、斜面もそんなに急ではなく、健康診断の場所への途中の道からは周辺の景色が一望できました。そのため作業も行いやすかったです。また、前回に比べて積極的に作業に参加できた気がします。森の健康診断で使った計算方法も今回はしっかり理解できました。
同じグループに、ピクニック気分で参加したと言っていた夫婦の方がいらしていたのですが、この地域の人にとっては敷居が低く、参加しやすいイベントだったのだろうかとあとで考えました。前期に参加したときは森林業に携わる人たちばかりだったので、もっと一般の地域の人たちが気軽に参加してくれたらいいなと思いました。
次に、奥矢作合宿についてですが、この合宿では多くの新しいことを学びました。
炭焼きの釜の煙突の部分が下についていたのには驚きました。普通上についているものだと思っていましたので。インストラクター(?)の人の見本の炭は金属みたいにカチカチで重たかったので驚きました。自分たちの焼いた炭はどうなるのだろうかと思っていたら、硬くなっていたのは少ししかありませんでした(といってもちょっと硬いぐらいでしたが)。しかも、炭焼きは炭が焼けるまでずっと見ていなければならないため、結構きつい作業でした。
あと、この合宿で薪割りを初めてしたのですが、自分にとっては面白くてはまってしまいました。しかし、割りまくっていたら次の日手の平がめちゃくちゃ痛くなってしまって、これを継続的にやるのはつらいなと思いました。
二日目にチェーンソーで木を切りましたが、エンジンをかけるのにもちょっと時間がかかってしまったり、チェーンソーのチェーンが外れてしまったりして、スムーズに切れませんでした。結構たくさん切ったと思いますが、チェーンソーを最後まで使いこなせた気はしませんでした。
全般的に、林業を中心にして生活していくのはかなりきついことだと思いました。もっと簡単な仕事でしかも高い給料をもらえるのなら、林業から遠ざかってしまうのは仕方ないかなと思いました。でも、林業は仕事それ自体が結構面白いと思うし、自分自身短い間でも充実感が得られたので、そういう良さで人々がもっと林業に興味を持ってくれたらいいなと思いました。
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by kan_zyuku | 2007-02-15 16:21

環境塾バーベキュー

2月18日(日)の11:30に中央図書館前集合です。
参加費は600円でお願いします。

持ち物: 参加費 はし コップ 

紙皿は用意します。
一応わりばしと紙コップもうちにあるやつを持っていきます。
 
雨だった場合は20日(火)にします。

20日だったら行ける人とか18日行けるけど20日だったら行けない
人は言ってください。(^o^)

もりぞー
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by kan_zyuku | 2007-02-15 14:20

最終レポート  ゆりな

 半年間、この環境塾で学ぶことができて本当によかったと思います。私は以前から環境問題に興味はあったんですが、持続可能な生活をするためにはどうすればよいかと聞かれると木をきらないとか、石油燃料を使いすぎないとか、冷暖房の温度に気をつけるとか、そういうことしか答えられませんでした。でもこの環境塾でたくさんの人の発表や考えを聞き、豊根村の人たちのお話を聞く中で、持続可能な生活を続けるためには様々な方法があることが分かりました。
 たとえば、私は森林について調べたのですが、その中で、「木を切らない」ということだけが森林保全に繋がるのではなく、間伐を行い、木を切ってそれを有効に利用することで森林の手入れが行われ、結果として生き生きとした森林になるということを学びました。他の人の発表を通しても、エタノール車の開発、木材からつくる燃料、地産地消、超伝導の応用、残飯処理方法の見直し、エコツーリズム、漁猟の見直し、住宅のリサイクル、太陽光発電の利用、植物を取り入れた建物など、持続可能な生活を続けていくためには様々な方法があることが分かりました。みんなの発表を聞いて、このように環境に対する知識を得られたことや、それについてのみんなの意見を聞くことができたことはとても有意義なことだったと感じます。
 また、私は炭出しに参加したのですが、そこでも貴重なお話を聞くことができました。私は以前は、たとえば私が環境のために何か活動しても、世の中には便利さと安さと快適さを求める心から環境問題に目を向けずに生活している人がたくさんいて、結局、私やそのほかの「持続可能な生活」を続けようという少人数の人たちが何をやっても無駄なんじゃないかと考えていました。でも、最近では小中学生が社会見学や体験学習のような形で炭焼きなどを体験しに来ると聞いて、そうして炭焼きなどを体験した子どもたちが少しでも環境について考え、日々の生活の中で何か行動をしていってくれたら、持続可能な生活を続けることもできるんじゃないかと考えるようになりました。今は環境問題に取り組む人がまだ少なくても、その人たちが周りにどんどん広めていって環境に対する意識が変われば、世の中もいい方向へ変わるかもしれません。私は教育学部なのでその話が特に印象に残ったのですが、学校教育の中にも環境や、今の持続不可能な生活について考えたり、自分たちで調べたり、実際に体験したりする時間を取り入れられれば、きっと持続可能な生活への意識は大きくなるんじゃないかなぁと思いました。
 このように、他の人の視点から、また、自分の専門分野と関係させた視点からも環境について考えるきっかけをもらえて、環境塾で学ぶことができて本当によかったです。半年間ありがとうございました。
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by kan_zyuku | 2007-02-15 11:49

持続的なブログです。
by kan_zyuku
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