地球環境塾

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合宿レポート

文学部のたわちゃん(田渡 優)です!!

合宿では本当に初めての経験ばかりでした!!薪割りや炭焼き釜づくりや魚をさばいたこと。

きーちゃんが話してくれたことの中で、とても印象に残っているのは「週一ぐらいお仕事として大工さんの仕事のお手伝いをすれば、生活していける!だから、週5,6日は好きなことをやれる♪」とうれしそうに言っていたことでした。普通に会社で働いている人たちは、週5、6日働いて、自分たちの生活を成り立たせていて、好きなことをやれる日なんて、あっても週1,2日です。それだけ私たちが無駄にお金を使う生活をしているんだと感じました。“働く”というイメージを一気に壊されました。

炊飯器がないなら、薪とマッチで火をおこしてご飯を炊けばいい。食べるものが欲しかったら、魚をとって来てさばいたり、野菜を作ればいい。寒かったら、薪を割って暖をとればいい。
炭が欲しければ、炭焼き釜を作る!!

電気のない生活なんて、想像できなかったし、想像したこともありませんでした。でも、山の家での体験で“やればできる!!”と感じました。

こうして名古屋に帰ってきて生活していると、なんでもすぐ手に入り、それが当たり前すぎて特に何も感じなくなってきます。しかし、山の家での生活を思いだしてみると、無駄の多い生活なんだと実感させられます!!
近所のみんなで作った農作物を分け合ったり、一緒に何かを作ったり、誰かが大変な時はみんなで助け合ったりすることがない生活は何だか寂しいものなんだなぁと感じました。


最後に、きーちゃん、もんじさん、おじいちゃん方!!
本当に貴重な体験をありがとうございました。お世話になりました。
山の家の皆さんは本当に暖かったです!!

あんなにきれいの星空は初めて見て、感動しました!!
ごはんもおいしすぎました!!

また完成した炭焼き釜を見に行きたいので、お邪魔させてください♪

おじいちゃん方の元気さに負けないよう頑張ります☆

本当にありがとうございました!!!
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by kan_zyuku | 2008-11-30 22:01

合宿レポート!

文学部のあち(阿知波 千恵)です!
合宿レポート書きます!

とにかく刺激いっぱいの2日間でした。
わたしの中で一番心に残った体験は、生きている魚をさばいたこと。
というかまず生きている魚をつかんだこともなくて、かなりびくびくしながらやりました;
まな板の上にのせようとしても、ぴちぴちはねてなかなかじっとしてくれません。
でもなんだかそれが、魚が「生きたい」って言っているように感じられて、
「命」というものをみせつけられたような気分でした。
もちろん「わたしたちはほかの命を奪って生きている」という知識は持っていました。
でもそれは知識でしかなくて、他人事のように感じていました。
わたしが包丁をいれたことで魚の命が終わって、その魚を食べることでわたしの命が続いていく。
直接手を下していないだけで、わたしたちの食のすべてが同じ原理で支えられています。
知ってたはずなのに、衝撃でした。

あと、伝えていくことって大切だなと思いました。
自然とうまく共存していた昔の生活とわたしたちは、今のままではきっともっと遠ざかってしまいます。
けれど、持続可能性を失っているという現状にたちむかうためには、昔の生活から知恵を借りなければならないと思います。
その知恵というのは、感情を交えた人と人とのかかわりあいの中で受け継がれるのが一番効果的なのではないでしょうか。
そこに実際に昔の生活をしていた人がいたら、なんだか自分にもできるような気がしてくるからです。
単純な理由ですが、知恵は活用できなければ意味がありません。
そしてそうやって受け継いで活かしていくのは、わたしたち若者の役目なんだな、と元気いっぱいのおじいちゃんたちとの共同作業の中で感じました。

山の家では、まわりをみると山と空しかなくて、静かで、夜は星空がきれいで、純粋に自然を楽しみました。
わたしたちは体験という形だったからすべてが楽しかったけれど、生活の中で実践しているきーちゃんたちは楽しいことばかりではないと思います。
でも、その取り組みのおかげでわたしはこうしてたくさんのことを学べました。
これからも、体験しなければわからないことを伝えていってください。
わたしもがんばります!ありがとうございました!
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by kan_zyuku | 2008-11-29 23:43

こうじびら合宿レポート

法学部  白石美咲(みさき)です。
合宿レポート

 山の家合宿で私が実感したのは、山の家では暮らしと自然が近く、自然の循環の中で暮らしを成り立たせている、ということである。
 朝、畑に野菜を取りにいき、それを使って調理する。すると「食」と「農」が近い。
 毎回の食後には、古布で油を取っていた。使った水が下水道に流れて浄水場で処理されるのではなく、そのまま川に流れてしまうため、洗剤の使用を控える必要があるのだときーちゃんに教えていただいた。ここでは排出物とその影響が近い。
 自分たちで割った薪でご飯を炊き、暖を取る。そこではエネルギーの生産と消費が近い。
 大量生産、大量消費でどこからか運ばれてくる食品を食べ、エネルギーを使い、使った排水はどこかへ流れていく我々の日常生活を浮き彫りにする体験であった。我々の普段の生活が、いかに自然の営みから遊離したものかを実感し、また、このような我々の生活ではエネルギー、食品、水問題などに無関心となるのもうなずけることなのではないかと思った。


 また、日頃教室で調査、発表している問題に対して危機感を感じることができた。「このあたりで炭焼き釜の作り方を知っているのはあと3人だけなんだよ」ときーちゃんが言っていたように、限界集落の増加によって様々な文化がどんどん消滅していっているのだということを目の当りにして、空恐ろしいような気持ちになった。世界中で生物が一年に何種類絶滅しているという話はよく聞くが、日本中で文化や技術が一年にどれくらい消滅していくのかを数えることはできないだろう。
 その価値を量るのは困難であるが、この現状でいいと言い切ってしまうこともおそらく難しいだろう。それは生物種の絶滅と少し似ていると思った。しかし、先に述べたように、日本の農村の暮らしには持続可能性に寄与する様々なヒントが隠されているはずだ。そのヒントが確実に、ハイペースで、失われていっている。そのことは確実だろう。
 この問題も多くの環境問題と同じく、多分後悔先に立たず的なもので、二三十年してからどうしようもなくなってその重要性が認識され、それまでは真面目に対策がなされない類のものではないだろうか。
例えば食料自給では、水田は十年も放置すると再びもとの状態に戻すために莫大なコストを必要とする。また、農業技術の伝承が一度潰えてしまうと再び農業をその地に根付かせることは非常に困難と言われる。
多分これは農業に限らず、エネルギーや森林問題を含む多くの分野で言えることだろう。
山の家ではそういうことに対して改めて「やばい」と思うことができた。


 しかし、その潰えて行こうとするものたちをなんとか受け継ぎ、保存し、持続可能性の新たなヒントとして実際に使っていこうとする山の家の人々の姿を見てきたことは私にとって今回何よりの刺激であったように思う。
 エネルギーが枯渇するまで化石燃料に頼り続けることは容易であろう。限界集落が消滅集落になり、地方の文化や技術が潰えていくのを、対策がないからといって漫然と見過ごすことも容易であろう。
しかし、そこで将来を見据え、何かできないのかという問題提起をし、問題の最前線である田舎から行動を発信していくNPOという組織の活動に触れたことは非常に勉強になった。
山の家では一般的には行うは難しと言われる、持続可能性を追求するというコンセプトを目標に実際に生活をされ、また体験型施設として社会に発信していた。ペットボトル曰く「案外できるものじゃないか」との言葉に、確かにそうかもと思った。化石燃料の使用を最低限に抑えた生活ができる、いや技術が発達すれば化石燃料をほとんど使わなくても生活できるのではないかと山の家で生活してみて感じた。だいずせんせいがおっしゃっていることは夢物語ではないのだと実感して、また山の家から社会にそのことを訴えかけているNPOの皆さんの活動に触れて、すごく勇気づけられたし、感動した。


あと、落葉樹があんなにいっぱい生えている山を見るのは初めてで、紅葉の美しさに驚いた・・・(九州の山は一年中緑がかってます)
たくさんお話を聞いたり、体験したりして楽しかったし勉強になりました。教室で学んだことが活きる場面もあったし、この体験も教室で活きてくると思います。山の家の皆さん、関係者の皆さん、どうもありがとうございました。
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by kan_zyuku | 2008-11-27 20:32

自己紹介

すっかり自己紹介のこと忘れてました、すいません。

工学部電情の河合貴嗣(ガー)です。

実家は愛知県犬山市です。
6月から名古屋で一人暮らししてます。
親父の実家が岐阜県郡上市なので合宿で行くと聞いてびっくりしました。

みんなこの基セミ選んだ理由書いてるけど・・・
履修登録がめんどくさくて全部適当なので理由は覚えていません。

サークルはテニスとボードのサークルに入ってます!
毎週水曜日にテニスやってますが、サークルに行く理由はテニス後の麻雀です(笑)
だから水曜日はほとんど寝ないので木曜5限の基セミはとっても眠いです。
寝てたらホントごめんなさい。

カラオケ好きです。
誰か音楽の趣味合う人探してます。


あと、いもけんぴが好きです(笑)


じゃぁ、半年間よろしくお願いします。
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by kan_zyuku | 2008-11-15 18:55

持続的なブログです。
by kan_zyuku
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