地球環境塾

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足助で大豆作りがスタート!

青山です。
6/27(土)に足助の市民農園で農作業をしてきましたので報告します。
参加者は青山、松井、ミサの3人です。
地元からは鈴木邦夫さんと鈴木珍江さんが作業を教えにきてくださいました。

大豆先生にちなんで、邦夫さんとはるえさんが大豆の種を用意してくださいました。ちなみに枝豆は未成熟の大豆を収穫したものです。皆知ってた?

さて肝心の畑は50㎡の広さがあります。
まずは一面に米ぬかを撒きました。これが大豆の肥料になります。
今回の栽培を通してあげる肥料はこれだけ。大豆などマメ科の植物の多くは、根っこに根粒菌という菌がいて、肥料となる窒素成分を供給しもらっています。豆の方はというとお返しに炭水化物などをあげることで、お互いうまいことやっています。

次はカチカチの畑を耕しました。今回は小型耕運機を使ったのですが、これがなかなか手強い。ミサも私もうまく方向転換できず悪戦苦闘。そんな中、松井君の機械捌きは鮮やか☆彡農家の血!?ともあれ、きれいにならされたフカフカの土ができました。

ここでお昼休憩を挟んで、ついに種まきです。
1つの場所に3粒の大豆を植えました。ポイントは3粒をピラミッド型にすること。ミサいわくドラゴンボールみたい☆こうすることで芽が出るときに適度な幅があてケンカしないんだそうです。

最後に、はと・カラスよけにキラキラテープを張りました。畑の周りに竹の棒をさして。それを支えにキラキラテープを張りめぐらしていきました。このキラキラ具合はすごかった。邦夫さんいわく、銀座が出現した(笑)

種まきはこれで完了です。今後は芽がでてから雑草取りと土寄せ作業をしていきます。うまく収穫できたら豆腐と味噌づくりをはるえさんに教えていただけることになりました!!皆いっしょにおいしい大豆をつくろう。
植えるスペースはまだたくさんあるから、こんなのを植えたいというリクエストも受付中です。

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帰りに皆が田植えをした小澤さんの田んぼにも寄っていくと、元気にすくすく育っている稲をみることができました♪様子が知りたい人はミサの携帯に写真があるから見せてもらってね。大豆づくりと合わせてこっちも要チェックです。
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by kan_zyuku | 2009-06-30 10:43

合宿に参加して

情報文化学部  岩佐 峻 (ジョー)

この合宿に参加してまず驚いたことは、森の健康診断での足助の森のことです。外からでは健康そうに見える森や、ある程度は間伐されている林も調べてみると過密であることが分かりました。自分の健康であると思う森のイメージと実際に伐採の必要な森のイメージのギャップにびっくりしました。また同じ班の自然観察リーダーであった洲崎さんははじめの森で30種以上の低木・草を見分けていらっしゃってとてもすごいとおもいました。僕もアオキやシダ類など少し覚えました。地元サポーターの小沢さんをはじめとする他の班の人も森の植物や足助の山に精通している方がいてびっくりしました。スギとヒノキの見分けも付かない僕をやさしく指導してくださってうれしかったです。森の健康診断は直に森に入らなきゃ分からないことばかりだったので良かったです。植生や混み具合の調査は大変でしたが今後の研究の資料になると聞いて頑張れました。


  2日目は手伝いをしました。僕は切り開かれた空き地の水路や穴を掘ったりをしました。手伝いは大変だったけど、自分たちが手入れした土地だからこそ愛着がわくのは当たり前だとし、だからこそ守っていきたいと思うのかなとも思いました。持続可能な社会とも結びつく貴重な体験ができたと思っています。

この合宿に参加できてよかったです。また、この機会を与えてくださった
地元の方にも感謝したいです。
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by kan_zyuku | 2009-06-25 11:14

合宿の感想

遅くなってしまいすみません。

一日目は森の健康診断に参加しました。周りの方々が森林について詳しい方ばかりで、多くのことを教えてもらいました。私は名古屋で育ったのであまり森を見たことがなく、はじめ森を見たときにこの森はいい森なのかどうなのかまったくわからなかったです。でも測定してみると過密林でかなりの量の間伐が必要なことがわかりました。あと、間伐が十分されていないので木が細くて使えないのかと思っていたら、木自体は使えるが、経済システムの問題で搬出しても赤字になるから木を切らない。と地元の人が言っていたのが印象に残りました。今まで環境のことに興味があり、少しは勉強したつもりでいたんですが、森のことについて私はほんとうに無知で、講義を受けているのと、実際に行ってみたり話を聞くことは全然違うものだと感じました。

二日目は田植えができず、カレーをつくりました。こんなに大人数のためのカレーをつくるのは初めてで、大量の野菜を切るのが大変でした。地元の人が畑から野菜をとってくれたり、調理器具を車で持ってきてくれたり協力してくださったので、おいしいカレーができたのだと思います。食べ終わった後におにぎりをつくりました。塩味だけで具を入れてないのを食べたのに、お米がおいしくて驚きました。普段お米の味なんて感じたことがないので、なんだか新鮮でした。今回の合宿は田植えができなかったので、次回の合宿の農作業楽しみにしてます。

        農学部生物環境科学科   玉置 真理(タマ)
                            
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by kan_zyuku | 2009-06-19 17:10

合宿を終えて

まず、このような貴重な経験をさせていただき皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
普段の、教科書による授業では決して学びえない貴重なことをたくさん学ばせていただきました。

私は特に森の健康診断と餅作りに焦点をあてて書きたいと思います。
森の健康診断では、同じグループの人たちは木こりの方、農学部の大学院生の方などで、様々な方面から木や森のことを熟知している方々ばかりでした。そのため、深く森のことを知れたような気がします。
間伐のために木が切り倒されたところに行ったときに、その場所は木のことを本当に詳細には知らない人たち(木こりの方は『ボランティア』という言葉を使っていたような・・・?)が木を切った場所らしく、切られた木がそのまま放置されていて困った顔をされていたのが印象的でした。
『ボランティア』ということを全否定するつもりはありませんが、全て、『ボランティア』という言葉だけで物事を実行するのでは悪影響を与える可能性もあるのだなと感じました。
物事は多角的に学んで、考えてから実行をすることも大事だと思いましたね。
そのような点でも木について学べる機会を与えてくださってよかったです。

夜食作りでは餅作りのお手伝いをさせていただきました。
普段店頭で並んでいるようなおはぎやきな粉餅を自ら作るということが私にとって新鮮でした。
また、そこに住んでいらっしゃる女性の方と一緒に話をしながら作ることで餅作りのコツなども教わることができて、伝統の継承というのを改めて実感できたような気がします。

そしてこれらの体験を含めた2日間の合宿から特に感じたことは『人々が自らの周囲の人々やまちや森林をとても愛していること』です。
食事においてもその場所でとれたじゃがいもやイノシシやそらまめを調理して料理にしてもてなしてくださったり、皆さんで一か所に集まって話をしたりということはその表れだと思いました。
前回の私のパワーポイントの発表でもありましたが、『個』や『孤』が進展している今日において実際、私も一人暮らしを始めてから隣人の方にはまだ会ったことがありません。核家族化などが進展する中、人と人とのつながりが希薄になっているのは色々な弊害を伴っていると思います。
笑顔で会話を交わす人と人との温かいつながりを感じることができてよかったです。
やっぱり『会話がない社会』なんて嫌ですもんね・・・

餅作りを手伝っていた時、先ほどの女性の方が『私このまち好きやもん』と語っていたことが印象的です。

私は人と人とのつながりが『持続可能な社会』にしていきたいなと強く思います。

本当に参加してよかったと思っています。
ありがとうございました。
                          経済学部      福田 岬(みさ)
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by kan_zyuku | 2009-06-18 16:00

新盛里山耕流塾のブログにレポートがアップされてマス!

TAの伊藤です。
表題の通り、新盛里山耕流塾のブログに先日の合宿で行ったボランティア活動に関するレポートがアップされています!! みんな是非訪れてみてください!

URLは下記の通りです。

http://sinmori.exblog.jp/11739094/
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by kan_zyuku | 2009-06-18 13:59 | 【重要なお知らせ】

6月の合宿の写真をアップしました

TAの伊藤です。
6月の合宿の写真をアップしました。
写真館への入り方は、このページの右下にあるリンクの中から『地球環境塾写真館2009年度版』をクリックするだけです! よかったらのぞいてみて下さい。
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by kan_zyuku | 2009-06-16 13:48 | 【重要なお知らせ】

合宿に参加して

今回の合宿を通して、私は今まで感じたことがない不思議な気持ちを何度も経験しました。

1日目の森の健康診断のとき、同じグループのおじさんが森にある食べれるイチゴを教えてくれました。イチゴは2種類あって、実際に食べてみると味の違いがはっきり分かりました。このとき味よりも印象に残ったのは、自然にあるものを自分で取って食べたことです。不思議な感じがしました。普段私は買ってきた食材を食べているし、私の家は食材を注文して家に届けてもらうことも多いので、店で食材を選ぶこともしません。だから森のイチゴを食べたとき、驚きというか、不思議な気持ちになりました。

2日目は田植えをしました。田植えが終わった後、みんなで小川に入って手や足を洗いました。その小川が本当にきれいで、小さい頃にこういう小川で遊んでみたかったと思いました。今まで一度もこのような周りに山と田があって、その間を流れる小川に入ったことはないのに、昔に戻ったような不思議な気持ちになりました。また、その日私は初めてKトラックの後ろに乗りました。これだけのことなのに、すごくわくわくしてしまって、走っているときは風が気持ちよくて、周りの景色に感動してしまいました。

今回の合宿では、植物の種類とか間伐の重要性とか、学べたことも多かったけど、それ以上に普段できない経験ができ、参加してよかったです。

農学部1年 額恵理香
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by kan_zyuku | 2009-06-15 16:15

貴重な二日間

きつかったけど楽しかった、そんな二日間でした。

まず初日の森の健康診断。
僕は今まで、森を外から眺めて緑が多いと、この森はいい森だなぁーと感じてしまうような人間だったので
森の健康診断を通して、本当に見方が変わりました。
僕が計測した森は超過密でした。
僕の目から通した感じでは蒲郡より少し多いかなぁぐらいなものでしたから、今まで見てきた森を思い出して
ちょうど良い森林とはどのようなものだろうかと考えてしまいました。
計測地には植物も多く、土壌生物の調査でも多くの土壌生物がいたんですけど、一緒に検査した方の「今は多くの植物があるけど、いつまでもつかな・・・」という言葉が身に沁みました。

その後の飯は本当に何を食べても美味しかったです。つまみ食いとかいっぱいしました。
料理してるのが非常に楽しかったのは食材のおかげもあるかもしれません。
獣害の話もきけました。本当に経験からくる対策というのを聞けて、やっぱり実際に聞くのは違うなぁと感じました。


二日目の作業はきつかった・・・
コツとか慣れとかあったとしてもあのような作業を毎日してるのは本当に体力がいるように感じました。
しかし作業後の飯は最高でした。


本当に早くて長い二日間でした。名大祭実行もすごい行きたかったけれども、また違う体験が出来て、本当に行ってよかったと思っています。


農学部資源生物科学  千賀 琢未(リー)
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by kan_zyuku | 2009-06-15 15:19

合宿を終えて

  
森の健康診断に参加して、今まではあまり考えたことのなかった森について考えさせられました。「森の健康診断」という言葉を聞いて、森に健康も不健康もないだろうと思っていましたが、間伐のされ具合などにより、不健康な森もあることを知りました。また、環境のためにも緑は多い方が良いと思っていましたが、そういう訳ではなく、間伐はとても重要なことであると初めて知りました。

今回この森の健康診断に参加して、自分が森について無知であるということを痛感させられました。私たちは森からたくさんの恩恵を受けているのだから、もっと森について考える必要があると感じました。
森にはたけのこ堀をするときに入るくらいで、まして傾斜角38°の森に入ったことは無かったので、落ちたらどうしようと考えると怖かったですが、貴重な経験でした。

2日目には人生初の田植えをさせていただきました。毎日食べているお米も自分で1から作るとなるととても大変なんだと実感しました。

この2日間を通して、私たちは自然に囲まれて生きているということ、自然から恩恵を受けて生きているという忘れがちなことを思い出させてくれたと思います。自然に囲まれて、とても充実した2日間を過ごすことができました。ありがとうございました。
  
            経済学部  大橋 敦子                       
 
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by kan_zyuku | 2009-06-14 21:43

足助合宿の感想

情報文化学部 自然情報学科 1年 竹田文香

森の健康診断で私が初めに入った森は、間伐がきれいになされていて、植生も豊富であり、とても理想的な森でした。しかし2つ目の森はどんよりとしていて暗く、細い木ばかりでした。私もぴっこと同じで、間伐について知るまでは、緑、森は多ければ多いほどいいことだと思っていたけれど、実際に2つの森を比較してみて間伐の重要さを改めて実感しました。班員のみなさんにとってはウルシの木は触ったらただれることなど常識のようでしたが、私はその時初めて知りました。植物の名前も知らないものばかりだったので、思った以上に自分は森について無知であることも痛感しました。

ちょうどその時『森林環境税』について調べている最中だったので、リーダーに尋ねてみたところ、森の健康診断では補助金をもらってないそうです。実際に班の人も森林環境税について知らなかった人もいたので、まだまだ認知度が低いことも分りました。発表と時期がかぶっていたので、森林の現状を、森林環境税を含め、森の手入れに使われるお金の観点からも学ぶことができたのでよかったと思います。

足助の人々との交流も私にとって非常に新鮮なものでした。
畑からじゃがいもを採ってすぐに食べることができたり、いのししのお肉を食べたり、普段食べているものは自然のお陰であることを実感しました。
田植えも経験させて頂きましたが、範囲は小さかったので楽しく(かつ集中して?)作業ができました。広い範囲を手作業でするのは大変なので今はほとんど機械でしていますが、昔の人の苦労は実際に体験できてよかったと思います。
日ごろ口にしているものは自然の恵みであるということを忘れてしまわないように、私も将来、自分の畑を持って、少しでも「持続可能な」食生活を送ってみたいと思いました。

足助の人や風景はどことなく故郷である愛媛を思い出させてくれて、とても和みました。
作業は大変なことも多かったけれど、それも含め楽しい時間を過ごせたとともに、森林や食、人同士の関わりを学ぶことができた実りある2日間でした。
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by kan_zyuku | 2009-06-12 23:20

持続的なブログです。
by kan_zyuku
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