地球環境塾

<   2013年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧

えびちゃんの加子母感想!(もうやる気がでない)

くっ!この前の他の方々の気持ちが分かったえびちゃんです。
陳謝します。反省します。後悔はしません←
今回はすごい短く書きます。
ドSの方向けの文章量になってます。

この2回の合宿のメインは「温泉スタンドの活用プレゼン」でしたが、メインはもちろんサブの加子母巡りからも様々なことを学ぶことができました。加子母の魅力に魅了されつつ故郷と対比してしまう自分がいて、鹿児島がこんなに活気溢れるためには?という視点で眺めていました。そのなかで一つ気付いたことは「馬鹿なことを真面目にやる」ということです。みんなで笑いあって、なんでもないことで競いあって地域を盛り上げていく、一見簡単そうだし、そんなことで地域が活性化するのか?という意見もあると思います。しかし、一番大切なことは、馬鹿なことをまじめにやるその心意気ではないでしょうか?どうせ田舎だから盛り上がらないとか、誰か一人が町興しとして頑張っても結果地域単位で見ると気概がない、やはりそういった地域には人が集まらないし、私自身いきたくありません。将来、鹿児島を盛り上げるためにもここで経験した新鮮なことをいかしていきたいと思います。

最後に素晴らしい経験をさせてくれた加子母の方々、計画していただいた高野先生、TAの皆様、本当にありがとうございました。
[PR]
by kan_zyuku | 2013-11-12 19:52

第二回加子母合宿レポート その2

こんにちは、川辺あすみです。
またもや質・量ともに素晴らしいレポートの後に自分のものを出すのは気が引けますが…


今回の合宿も非常に充実したものでした。
私たちが提案した温泉スタンドの活用法を、地元の方が温かく受け入れてくださり本当に良かったです。加子母のお湯に入ったこともない学生のアイデアに対して厳しい意見や質問が飛んでくると思っていましたが、全くそんなことはなく、参考になるといってくださったことは私たちにとっていい経験になりました。

今回一番印象的だったのは何と言っても乙女渓谷の美しさでした。赤や黄色の色とりどりの木の葉の間を滔々と水が流れ、時々ふっとエメラルドグリーンの淵が現れて。足元を気にして下ばかりに向いていた視線を上へあげたとき大きな岩が目に飛び込んできて圧倒されました。岩の隙間から伸びる天然ヒノキのたくましさに感動もしました。
へぼの体験はさすがに強烈でした。直接見るのも初めてで口に入れるのは勇気がいりました。めちゃくちゃおいしいというわけではありませんでしたが、悪くない味でしたね。巣から抜く作業はプチプチシートのプチプチを一つずつ潰していく時のような快感を味わうことができました。持って帰ったへぼの炊き込みご飯に対する家族の反応は想像した通りのものでした。結局全員食べましたよ。さすがに口に入れるまでは時間がかかりましたが、虫だと意識しなければ大丈夫な様子でした。
加子母に行ったのはまだ二回ですが、加子母が大好きになりました。帰ってから改めて加子母の地図を見たところ、まだまだ見ていない場所がたくさんありました。ぜひまた加子母に行ってもっといろんな発見をしたいと思っています。今度は装備もきちんとして再び乙女渓谷に挑めたらと考えています。

加子母の持続可能とは何なのか。それは今あるものを大切にして次へ次へとつなげていくことだと思います。そしてヒノキの林や水力発電やへぼといったものの小さな循環が加子母全体の大きな循環を形作っていると感じました。
加子母で見た持続可能な暮らしを名古屋で行うどうすればいいのか考えてみました。使い捨てになれてしまった都会で加子母を再現するのは一朝一夕には無理でしょう。少しずつ人々の意識を変えていく必要があります。幸いにも今はエコがブームなので関連イベントが多く開催されています。そうしたイベントに参加したり運営したりすることを通じて成し遂げたいと思いました。

最後に、合宿が成功に終わったのは高野先生やTAさん含めメンバーがよかったからだと思います。皆さん働き者で食事の準備片づけもすぐに終わるし、おしゃべりは面白いし、いい人ばかりでした。前期の基セミで半年かかった関係をひと月で作り上げてしまったように感じます。今後合宿はないようですがこのいい関係が続くことを期待します。ありがとうございました。
[PR]
by kan_zyuku | 2013-11-12 15:11

第二回合宿レポート まほり③

そんなこんなで、名古屋に帰ってまいりました。
 私は今回の合宿が初めての加子母でしたが、本当に加子母のことが好きになりました。
 2日間はじめての体験を色々させていただきましたが、ここ最近でこれほど充実していて、且つ楽しい土日はなかったと思います。
 へぼをとっていた時も地元の方なのか観光客の方なのかはよく分かりませんが、何人もの方が気さくに話しかけてもらって驚きましたし、嬉しかったです。
 名古屋(都会)にいたら街中で気さくに話しかけてくれる人はそうそういないでしょうし、地域の温かいつながりを感じました。
 加子母のことは乙女渓谷と明治座行って、あと郷土料理に名産品と温泉ぐらいしか知りませんが、これからもっともっと知りたいと思いました。
 乙女渓谷は水も綺麗みたいだし滝もものすごい迫力だし、今は紅葉見られるしまた来たい!
……と思ったのですが、せっかくの乙女渓谷なのに、足元の整備しないのかなあと思いました。
 安全に上れたら絶対にもっと素敵な場所になると思うんですよね。
 温泉スタンドだって先生に話を聞かなければ知る由もなかったでしょうし、加子母は全国に胸を張って売り出せるようなものの原石は十分持っているとも思うんですが……。
 本当に温かくて素敵な町なので、加子母のいいところを前面に押し出していかないともったいない気がします!全国の人に加子母の良い所を知ってほしいです。とはいえ私たちが加子母のためにできることといえば、今回の活動のような地域開発のアイデア出しや、周りへのささやかなPRくらいでしょうか。
 PRといえば、NHK岐阜の方いらしてましたね。やはり知らなければ元も子もないと思うので、是非NHK岐阜さんに話題作りや番組制作のお願いを……なーんて都合のいいことばかりを考えてはいけませんね。
 とにかく、温泉スタンドはもちろん加子母の地域開発にもっと貢献したい気持ちでいっぱいです。
 廃止したほうがいいんじゃね?とか案で出していた温泉スタンドも今年中にまた出るようになるみたいですし、加子母の地域開発はこれからが勝負所なのでしょう。たぶん。
 ここからは単なる身勝手なお願いなのですが、1回目行けなかったですし、温泉スタンドが復帰したらまた基セミで合宿組んでもらえませんかm(__)mこの通りです!お願いします!
 冬休みでも春休みでも土日でも課題があろうが喜んで行きますから!

 というところで、いったん私の暴走を止めたいと思います。ワードで下書きをしているのですが4500字を越えてしまいました。

 高野先生、企画して頂いて本当にありがとうございました。
 りんごさんも大変お世話になりました。ものすごく頼りになります。
 岡村さん運転ありがとうございました。めちゃ寝心地よかったです。
 伊藤さんもお疲れ様です。黒い上着似合ってましたよ。

 もうテンションが危ないです。寝ます。
 では皆様、来週の木曜日にお目にかかります。
[PR]
by kan_zyuku | 2013-11-11 01:23

第二回合宿レポート まほり②

■3 温泉スタンド&夕飯

 乙女渓谷の次に、今は使われていない温泉スタンドのあるところを見に行ってきました。
 トマト畑のど真中にあるとは知りませんでしたし、考えてもみませんでした……。
 いま置かれている状況を話し合って確認することができましたし、横にあるプールの存在も確認できました。

 それからふれあいのやかたへ戻り、木匠塾OBの方々と一緒に郷土料理のイモもちを作らせていただけました! イモもちのイモは西方イモという地元でとれるイモのようです。
 生姜醤油とお味噌をつけておいしくいただきました。何もつけなくても十分おいしいです。お腹もちがいいので、見た目とは裏腹にそんなにいっぱい食べられません。
 汁物の名前をよく覚えてないのですが、たぶん大根汁……?というのも作りました! これも郷土料理だそうです。具だくさんでこっちもおいしかったです!
 
 夕飯のあとは温泉スタンドのプレゼンの準備をしました。
 色々私たちなりに考えたものをB紙に2案まとめました。
 この日加子母を見て回ったことを思い出しながら、この素敵な町の役に立てたらなと思いをこめて作業をしておりました。

 プレゼン準備が終わった所で、内緒で計画した実希さん&航さんへのサプライズパーティーをしました!!
 本当におめでとうございました!

■4 ごはん・プレゼン・帰宅

 7時から朝ごはんを作り始め、同時にお昼ご飯のカレーも作り始めてしまうというファンタスティックな計画です。
 朝ごはんはパン、ミネストローネ、目玉焼きと昨晩の残り物でした。おいしかったです。
 たしかカレーとミネストローネに入れたトマトは加子母のトマトだったと思います。とにかくおいしかった!

 朝食後プレゼンの準備をほんの少しだけして、温泉スタンドの前にある夢を拓く会の集会所(なのかな?)へ行き、地元の方たちに直に案を発表して意見を聞くことができました!
 夢を拓く会の方は私たちの案を真剣に聞いてくださって、良い所をたくさん見つけて褒めていただけました! とっても嬉しかったです。
 前の日に準備頑張った甲斐があったという感じでした。
 やはり穴だらけの案だったかもしれませんが、少しでもお力になりたいと思いました。

 ふれあいのやかたへ戻り、お昼ご飯用意をはじめました。(スープ)カレーの味見をします。
……味がない\(^o^)/
急遽ルーを買ってきてもらっておいしいカレーになりました。まさに絶品です。買い足してもらったルーの名前もZEPPINでした。

お昼ご飯の後振り返りをして、掃除をして、ふれあいのやかたを出ました。
どうしても温泉に入りたかったので、お願いしたら温泉連れてってもらえました!やったー!
車で15分程度のところの「付知」というところの温泉でした。トマトが売っていたのでてっきり加子母のかと思いきや、付知のトマトでした。
ちなみに女子はお風呂に浸かりながら温泉スタンドの話題で盛り上がってました。

→③へ続く ③で終わりなのでご安心ください。
[PR]
by kan_zyuku | 2013-11-11 01:19

第二回合宿レポート まほり①

どうもこんばんは! みなさん合宿お疲れ様です☆
その日の課題、その日のうちに……ってわけで、萩原真理保です。

何を思ってしてこんな帰宅後即行でレポート投稿っていう暇人みたいな行為をやらかしているのかというとですね、実は明後日(火曜日)から、学校の行事で高校2年生は沖縄へ3泊4日の研究旅行(≒修学旅行)へ行くことになっているのです。
という訳でして、沖縄から帰ってきてからも何かとやることがあって忙しくなるかと思われるので、つまりは今日しかレポートを書く時間がなかったわけでございます。

では、本題の合宿レポートに移りますね。
前回参加できなかったことに対する全身全霊の口惜しさを込めて、2回分の量・クオリティになるよう努める所存です。
また、せっかく帰って即行覚えたての状態でレポートを書く機会があるのですし、山ほどある教えて頂いたことをできる限り事細かに書いていきたいと思います。
事細かすぎてたぶん3~4回(それも1回毎におぞましい長さ)に分けて投稿します、もはや必要なときや、懐かしくなったときこの合宿の記憶を呼び戻す起爆剤になれば本望です。


■1 へぼ収穫

 まずは9日、お昼頃加子母に到着しまして、宿泊地である「ふれあいのやかた かしも」で皆さんとお昼ご飯を食べました!
 私のお昼ご飯は恵那峡PAで買った栗ごはん(500円)でした。大勢の方は優雅に飛騨牛めし(700~800円)を召し上がっていましたね。私もかなり迷いましたが、今が旬であろう栗ごはんの誘惑に勝てませんでした。とってもおいしかったです。

 皆さんがお昼ご飯を食べ終わったタイミングで、橋を渡ったところにある道の駅に移動しました。
 ちなみに以前授業でブレインストーミングをした時「道の駅」という存在自体を知らずサッパリだったのですが、行ってみてやっと合点しました。そういう施設だったんですね。
 道の駅に行くと、黒スズメバチ(地元ではハエバチと呼ぶらしい)の巣が2~3層ぐらい?入った段ボールがいくつか置いてありました。どうやらそれは売り物らしく、お値段なんと2万1000円!!
 道の駅の中をひとしきり見た後、なんと「へぼ(はちのこ)」を巣からピンセットでひょいっと抜いていくというきわめて不気味素敵な体験を、なんとなんと体験料無料でやらせていただくことができました!
 もし作業中に巣から成虫になっちゃった子が出ようとしていたら、ピンセットで容赦なく殺生です。私も一匹殺生しちゃいました。南無。
 巣はさすが見事な美しいハニカム構造をこしらえてありました。
 とれたて新鮮の生へぼを一匹二匹、恐る恐る皆さんで食べました。味はしない、チーズ、ハーゲンダッツバニラ味等々、多様な表現がされておりました。私のはあんまり味がしなかったのですがほんのりチーズの風味がした気がします。食感はやたらクリーミィ。
 芋虫状態のものとさなぎ状態のものでは、さなぎ状態の物の方が美味だそうです。
その後へぼ&成虫の佃煮をこれまた特別に頂いたのですが、こちらは味がしっかりついており、非常に食べやすくなってました。
 昆虫食は世界の9割の民族(地域?)が行っていて、しかも食べた分に対するエネルギーが肉た魚が3割程度なのに対し、9割がエネルギーなんだそうです。
 また、張り切って10匹(20匹だったかな?)くらい生で食べちゃうと、あんなに小さくてもお腹壊すそうです。
 非常事態のとき、昆虫を食べることに抵抗がなかったが故に生き残れちゃうかもしれませんよね!
 気になったのでさっき昆虫食をgoogle、wikipediaで少し調べようかと思ったのですが、両方とも高画質がために無駄にリアルな写真の羅列で、秒速ノックアウトされ断念しました。
 興味のある人・恐い物見たさでやってみたい方はどうぞお試しあれ。

■2 明治座&乙女渓谷

 小一時間へぼの収穫をしたあと、明治座というお芝居などをするところを見に訪れました。
 明治座は明治27年に、娯楽の少ない地域に娯楽をもたらすため作られた、みたいなことを案内に書かれていたような気がします。
 舞台裏には昔ながらの落書きが書いてあったり、衣装コーナー、化粧をする場所、舞台の真下なども見て回れました。
 帰る間際に見た緞帳はお金を援助した方の名前が書かれたデザインでした。
 今でも明治座は歌舞伎をする場所としてももちろん、他の用途としても活用されているようです。

 明治座をあとにし、もう一度道の駅へ蜂の巣解体ショーを見に戻りました。
 完全防備の方が2人蚊帳のようなところの中で、巣が入った箱の中に煙幕を入れて、一時的に蜂を気絶させて巣を解体してらしたみたいです。
 蚊帳の隅にハチがわんさかたかっていて、この子たちをどうやって追い出すのか気になって仕方がありませんでしたが、後ろ髪をひかれつつ乙女渓谷へ向かうこととなりました。

 ふれあいのやかたにとめてあった車に乗りこみいざ乙女渓谷へ向かわんとしている時、橋の上でさっきの蚊帳をわさわさ揺らしている方を見かけました。結局揺らしてさっきの蜂を追い払ってたみたいです。
 乙女渓谷は、道なき道……っていう程でもないのですが、行きは上り階段ばかりで、しかも角度が急、滑りやすかったり、場所によっては縦幅が異様に狭い階段もあったり、木材が折れたままひもで補修されただけのような道をどんどん進んでいきました。要するにめちゃくちゃ危なかったです。
 道を進むごとに生えている植物も少しずつ変わっていったのが面白かったです。
 崖のような所から細く生えている木があり、それが実は手を加えたわけでもなく、自然に生えたヒノキだと先生からお聞きして、びっくりしました。
 生えている場所はさておき、それだけ加子母がヒノキに合っているのだということが分かりました。
 折り返したところには「ねじれの滝」という、まっすぐ落ちていかずに岩に当たって水がねじれながら落ちていく滝がありました。
 遠くから森を見たとき、一部が赤や黄色に紅葉しているのは見えたのですが、ここではその紅葉を間近で見ることができました。
 まさに絶景といえるスポットです。

→②へ続く
[PR]
by kan_zyuku | 2013-11-11 01:17

持続的なブログです。
by kan_zyuku
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新のコメント

レポート提出お疲れ様でし..
by TA原 at 22:57
何時のどこ行きのバスに乗..
by TA原 at 14:54
わかりました
by 山田 at 23:05
阿部君 参加の件了解し..
by TA原 at 22:54
基セミの合宿に参加できる..
by 阿部 真也 at 17:42
はじめまして★ブログ拝見..
by 広角機動体 at 18:35

ファン

ブログジャンル

画像一覧

イラスト:まるめな