地球環境塾

木曜5限基礎セミナー 最終レポート

この授業を通して、様々な視点から、持続可能性を少しは考察できるようになったと思います。まず、発表する原稿用紙の書き方や参考文献を明らかにすることの重要性に気がつきました。きっと、今後のゼミ活動などでも有効に利用できるスキルを得ることが出来たと思います。ただ、個人的には、もっと上手に発表内容を伝えられるように様々な工夫や準備をするべきだったかもしれないという点で反省しています。


授業を受ける前は、持続可能性は、環境や自然とばかり関係が深いものであると認識していましたが、実際は、リサイクル、共同体、人口格差、心理問題、環境、責任の所在、エネルギーの発生方法、外交、農業、憲法、道徳などの多岐にわたる視点があり、この持続可能性というテーマが社会の隅々にまで浸透していることと、そのことにより、一元的な議論のできない状態にこのテーマの複雑さと重要性を感じました。もしかしたら、持続可能性そのものを論じるよりも、日常生活で出会う諸問題の中で、その時々に出会う持続可能性を考察するべきなのかもしれないと感じました。それほど人類にとって、根源的かつ普遍的なテーマなのかもしれません。しかし、そもそも、一元的な議論で収まるようなテーマはないと思っています。それが学問の面白さであり、大学生に求められる姿勢なのかもしれないと感じるようになりました。


印象に残ったのは、やはり東栄町での合宿です。この合宿を通してこそ、メンバーの皆さんと仲良くなれたと思いますし、良い雰囲気で授業を受けることが出来たと思っています。また、実際に農的な生活や伝統文化に触れることで実体験として感じられることは本当にたくさんありました。ただ単に良い思い出を作ったというわけではなく、なんとなく持続可能性という観念の一端に触れることが出来た気もします。


この授業を選択して本当に良かったです。皆さん後期の間、ありがとうございました。


法学部 1年 大塚健斗


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by kan_zyuku | 2018-02-02 16:52

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