地球環境塾

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最終レポート

 遅くなりました、小池です。
 私がこの基礎セミナーで最も印象に残っているのは、やはり東栄町での合宿です。自分でかまどの火を起こしたり、野菜を収穫したり、普段の私の生活では絶対に体験できないような、自給自足の生活を少しだけ体験することができました。今の私の普段の生活から比べると、多少不便ではあったけれど、どれも新鮮でやりがいがあるものでした。私は今まで、豊かな生活であることが幸せであると思って、なんとなく就職するのに良さそうだ、と思って法学部に進学することに決めました。そして将来はなんとなく地元で就職し、毎日会社で働くのだろうと漠然と思ってきたけれど、今回の基礎セミナーでの体験で、果たしてそれが最善の選択肢なのだろうか、と疑問に思いました。

自分にとって何が最善であるかを考える上で大切なのは、講義の中でも挙げられていたように、「自分にとってやりがいのあること」であると思います。すべてを投げ出して田舎へ行って自給自足の生活をする、というのはあまり現実的ではないし、自分にできると思えないけれど、「自分にとってやりがいのあること」を探すことは、今すぐにでも始めることができます。高校や大学のときのように、なんとなく就職をしたらきっと後悔すると思うので、「自分にとってやりがいのあること」をこれから具体的に考えていきたいと思いました。

小池かおる



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by kan_zyuku | 2018-02-11 02:19

最終レポート

自分はこの基礎セミナーを通じて非常に多くのことを学びました。講義で扱った本や東栄町の合宿は、持続可能な生活という、自分の普段の暮らしからは思いつかなかった新たな視点について考えるきっかけとなり、そしてその生活には、自然との関係はもちろんのこと、人間同士の関係も重要であることに改めて気づかせてくれました。特に合宿中は、セミナーのメンバーを含めた、合宿に関わってくださった方々の温かさに感動し、とても有意義な生活を送ることができました。
また、セミナー後半の発表では読書の良さを知ることができました。普段からあまり読書をせず、前期の授業でも本の要旨をまとめて考察を書くという作業がなかった自分にとっては、今回の発表の仕方は新体験であり、同時に様々なジャンルの本に触れることができ、読書欲を掻き立てられる良い機会になったと思います。さらに、活発な意見交換の場も与えられたことにより、皆さんの発表で得られた知識がさらに深まったと感じています。特にその意見交換の場での、一見すると個々の問題のようであるが、実際はすべて繋がっている、という高野先生の指摘はとても印象的で、新たな発見であったと感じています。
このような貴重かつ唯一無二な経験をさせてくださった今回のセミナー関係者全員に感謝し、今後の生活にうまく還元できるよう、これからも学習をより深めていきたいと思いました。
約4か月間ありがとうございました。


法学部1年 富永悠真

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by kan_zyuku | 2018-02-09 03:48

最終レポート

この講義を通して、便利さを追求することに対して疑問を持つようになりました。
都会での生活は交通の便もよくお店も多くとても便利ですが、暮らしていてすごく圧迫感やストレスなどの生きづらさを感じてしまいます。
今の社会で私たちは、新しいより便利なものを開発し続けています。そのこと自体は悪いことではないと思いますが、もう十分なようにも感じます。講義での発表の中で、温かい便座を維持するために原発一基分の電力を使うと知り、そこまでして温かい便座に座る必要があるのだろうかと思いました。この例のように、今現在あるものの中にもすでに十分すぎるほど便利なものや、よく考えたら要らないものもあるのではないでしょうか。
この講義を受ける以前の私は、都会やより便利な生活に憧れていました。
しかし、合宿や講義での発表や田舎で生活している人の本などを通して便利ではないけど楽しいことや幸せなこともあるように感じました。
また、実際にそこで生活してみないとわからないこともあるとは思いますが、少なくとも合宿中は生きづらさを感じることはなく、その地域の方々の表情も明るく生き生きしていました。
田舎での生活は、都会とは違い便利ではないけれどそこの人たちは今あるものに満足して、その中でより良い暮らしを送っているように思います。

それでも私はまだ便利なことを魅力に感じてしまうし、大学卒業後すぐに田舎に行こうとは思えません。しかし、都会での生活が辛くなったり、肌に合わないと感じるようになったら田舎に行ってみるのも選択肢として捉えることができるようになりました。
この講義を通して、生き方には様々な選択肢があって学歴やいい企業への就職をすることだけが幸せというわけではなく、人それぞれの選択肢があっていいということを学びました。

福原佳乃

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by kan_zyuku | 2018-02-08 17:49

最終レポート



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by kan_zyuku | 2018-02-08 17:36

合宿レポート

今回の東栄町での合宿では、普段はできないような生活を体験しとても楽しく刺激的なものでした。
この合宿の中で、五平餅作りや野菜の収穫、晩御飯作りなど様々なことをみんなと一緒に体験しました。
合宿中、常にだれかと一緒でいろんな作業を人と協力しながら行っていました。普段は大学で講義を受けて適当にコンビニでご飯を済ませてみたいな毎日を過ごしていて、誰かと協力するということがほとんどない生活を送っていたため、すべての体験が新鮮でいつもより早く時間が過ぎていくように感じました。
この生活の中で感じたことは、私たちはどうしても普段の生活の中で便利なものに頼り、いろんな行動をできるだけ早くそして簡単に済ませてしまおうとしていますが、東栄町での生活のように一つの行動をゆっくり皆ですることでいつもと違う風景が見えてくるということです。
様々な体験の中で時間をかけながらすることで、周りの人の長所や特徴や普段の生活の便利さ、頑張って作ったご飯のおいしさなど普段忘れていたたくさんのことを見つけることが出来ました。
また、東栄町にいる間はすごく素直になれていた気がします。自然の中ではしゃいだり木に登ろうとしてみたりしたのは久しぶりで、普段の生活の中だと恥ずかしくてできないことも、東栄町だと自然にできるしすごく開放的な気分を味わうことが出来ました。一緒に行ったメンバーも皆普段の講義より凄く生き生きしていました。
私たちが普段気付かないところで感じてしまっている他人の目や常識などの重圧がそこにはなく、自由な行動が許されているのではないかと感じました。

この合宿を通して、普段の生活の中で当たり前になっている便利さの追求とは別の幸せを学びました。
この経験をもとにこれからの生活では、便利さだけに目を取られることなく自分なりの幸せや時間の使い方を模索していきたいと思います。

福原佳乃

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by kan_zyuku | 2018-02-08 17:09

最終レポート

今回、この基礎セミナーBという授業で非常に多くのものを学んだ。文理融合ということで、自分では思いつかなかった視点や知らなかった世界について触れる良い機会であったと感じる。討論の時間では、積極的に発言し、問いを投げかけてくれるメンバーがいたため、とても有意義なものであり、そのなかで自分自身ハッとする意見も数多くあった。発表の後に高野先生がコメントしていたが、一見関係のない物事も、実は根本の部分で深く関係していたり、同じ問題に通じてる側面があることに気づいた。ものごとを広い視野で見ることの重要性にわずかながら気づけたのではないかと振り返って感じる。
後期の間ありがとうございました。

文学部 田牧将馬




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by kan_zyuku | 2018-02-08 13:36

最終レポート

この基礎セミナーの授業を通して、初めて持続可能な生活について深く考えることができました。
東栄町の合宿では実際に身をもって、農村での暮らしを体験することで、持続可能な生活に実際に触れることができ、今までは言葉でしか聞いたことなかったものが少し自分にとって身近なものに感じられるようになりました。
また皆が発表した様々な本は、どれもとても興味深い内容のものばかりで、この基礎セミナーに入っていなければ知ることができなかったような多くの知識を得ることができ、とてもためになりました。普段の生活ではあまり本を読む機会がなかったので、本の紹介というきっかけで読書をすることができたのも自分にとってはとてもプラスになったと思います。
さらにこの基礎セミナーを通して、生き方ということを深く考えるようになりました。実際に、都会の生活に縛られるのではなく、田舎で仲間と協力して楽しみながら持続可能な生活を送っている人がいるということを知ったことで、今後の人生を考える上でとても視野が広がりました。
この基礎セミナーで学んだことを今後の人生に生かしていきたいと思います。

法学部1年 平野郁人

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by kan_zyuku | 2018-02-08 02:04

最終レポート

今回の基礎セミナーでは持続可能な生活について様々な観点から考えることができました。まず、東栄町での合宿はとても貴重な体験でした。実際に都市部から離れたで、自分たちで加工食品を作ったり、野菜を収穫して調理して食べたりする生活は僕にはとても新鮮でした。テレビやゲーム、娯楽施設などはなくても全然退屈しない生活を体験することができました。
また、セミナー内でのそれぞれの調査報告も興味深いものでした。文学部、法学部、経済学部、理学部、情報学部のメンバーがいるこのセミナーではそれぞれ違った観点で本を選び持続可能について考察しました。僕が知らなかった考え方や、物事の捉え方での発表が多くあり、とても刺激的な時間でした。
環境について真剣に考えたり、話し合ったりすることは今までの生活の中にはほとんどありませんでした。しかし、このセミナーを経験して、環境について考えることは自分の暮らしを考えることに有機的に繋がっておりこれから生きていく上でも重要なものだと感じるようになりました。また、一見関係のないような政治や経済と環境が密接に関係していること、他にも環境は様々な分野と繋がっていてひとくくりには捉えきれないことを学びました。このように様々な観点で物事を捉え、考えることをこれからの生活や研究でも生かそうと思います。半期でしたが楽しく学ぶことができ良かったです。

文学部1年 河合慶仁


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by kan_zyuku | 2018-02-06 14:56

最終レポート

 この授業を通じて環境問題やエネルギー問題、3R、エコライフ、政治や憲法、田舎と都市、ほかにも様々な分野で多くの知識やみんなの考え、自分の考えを共有できたことが非常に良い経験になりました。今まで、このようにしっかりとした議論や討論、意見交換などをしたことだなかったので緊張しましたが、回を重ねるごとに楽しいと感じるようになっていきました。
 「持続可能性」という言葉を耳にしたとき初めのうちはこの言葉は環境問題・エネルギー問題といったことに対して使われる言葉であり、それ以外の分野では関係のない言葉であろうな、と正直思っていました。ところが、それは間違いでした。もちろん環境問題などに主として使われる言葉ではありますが、環境問題はそれ単体で存在しているわけではありません。環境問題が生じるのは直接的にであれ間接的にであれ政治や企業、社会、我々人間が原因であり、そう考えると持続可能性を考えるにあたっては一側面から事態を把握しようとするのではなく、政治的観点、歴史的観点、科学的観点といった多方面的にとらえる必要があるのです。このことに気付く
ことができたのは、この授業を通じてみんなの意見を聞いていろんな考え方があることを知り、今まで読んでこなかったジャンルの本を自ら読んで見聞を広め、一つの思考法だけでなく幅広く物事を見られるようになったからです。多角的に物事を考えられるようになれて良かったです。これからもそのような考え方をしていきたいです。
 田舎暮らしといったものもこの授業におけるメインテーマの一つです。そのメインイベントともいえる東栄町合宿は忘れることはないでしょう。五平餅づくりやこんにゃくづくりは初体験でしたし、みんなと和気藹々と楽しく2日間を過ごせたことで仲を深めることができました。花祭も見ることができて個人的には充実した合宿となりました。ちなみに合宿以降の授業はやりやすかったです。
 最後に、繰り返しになりますがこのセミナーを通じて環境、社会、政治、田舎(農的な生活)、こういった言葉はすべて独立した言葉ではなく、些細なことであっても互いに関係しあっています。このことは皆さんの発表を聞いたからこそ理解できることでしたし、また、先にも述べた東栄町合宿では農的な生活を実際に体験することができました。これらのことを含めて、このセミナーに参加できて良かったと思います。高野先生、原さん、そして皆さんありがとうございました。

経済学部1年 木村海里

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by kan_zyuku | 2018-02-06 11:13

木曜5限基礎セミナー 最終レポート

この授業を通して、様々な視点から、持続可能性を少しは考察できるようになったと思います。まず、発表する原稿用紙の書き方や参考文献を明らかにすることの重要性に気がつきました。きっと、今後のゼミ活動などでも有効に利用できるスキルを得ることが出来たと思います。ただ、個人的には、もっと上手に発表内容を伝えられるように様々な工夫や準備をするべきだったかもしれないという点で反省しています。


授業を受ける前は、持続可能性は、環境や自然とばかり関係が深いものであると認識していましたが、実際は、リサイクル、共同体、人口格差、心理問題、環境、責任の所在、エネルギーの発生方法、外交、農業、憲法、道徳などの多岐にわたる視点があり、この持続可能性というテーマが社会の隅々にまで浸透していることと、そのことにより、一元的な議論のできない状態にこのテーマの複雑さと重要性を感じました。もしかしたら、持続可能性そのものを論じるよりも、日常生活で出会う諸問題の中で、その時々に出会う持続可能性を考察するべきなのかもしれないと感じました。それほど人類にとって、根源的かつ普遍的なテーマなのかもしれません。しかし、そもそも、一元的な議論で収まるようなテーマはないと思っています。それが学問の面白さであり、大学生に求められる姿勢なのかもしれないと感じるようになりました。


印象に残ったのは、やはり東栄町での合宿です。この合宿を通してこそ、メンバーの皆さんと仲良くなれたと思いますし、良い雰囲気で授業を受けることが出来たと思っています。また、実際に農的な生活や伝統文化に触れることで実体験として感じられることは本当にたくさんありました。ただ単に良い思い出を作ったというわけではなく、なんとなく持続可能性という観念の一端に触れることが出来た気もします。


この授業を選択して本当に良かったです。皆さん後期の間、ありがとうございました。


法学部 1年 大塚健斗


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by kan_zyuku | 2018-02-02 16:52

持続的なブログです。
by kan_zyuku
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